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留学体験談

2022.3.19 閲覧数:695

「文武両道」を貫いた本科生としての1学期目が終了! – 児島有壮君【アメリカ大学留学体験記】

以前、留学体験談でご紹介したアメリカの大学で「文武両道」に挑戦中の
児島有壮君が本科生として過ごした初めての学期を終えて寄せてくれたレポートをご紹介します。

児島君は2019年の3月に広島国際学院高校を卒業。
高校卒業後すぐに日本国内の大学へ進学しましたが将来の夢を叶えるため、
返済不要の「アメリカ大学奨学金留学プログラム」に申込み、
2021年の1月から、ケンタッキー州にあるCampbellsville University で
勉学とサッカーを両立させるべく「文武両道」に挑戦し続けています。

●以前ご紹介した児島君の体験談はこちら⇓
アメリカの大学サッカーで「文武両道」に挑戦!! – 児島有壮君【アメリカ大学留学体験記】

======== Mr. Yuso KOJIMA wrote =======

吉川さん 八木さん 岩下さん

明けましておめでとうございます。
日本はかなりの寒波が来ているようですが、お元気なさっていますでしょうか。
初めに、成績報告が遅くなり申し訳ありません。
アメリカに来て初めての学期を無事に終了することができ、今は冬休みを過ごしています。
今学期の成績評価です。

Environment man A
First year experience A
Understanding Music A
World civilization B
Basic English A
Computer Concepts and Application A

1学期で15単位取りました。
また、日本の大学にいた際の約40単位をアメリカの大学に移行することができました。
次の学期からはsophomore(2年生)として始まります。

学業は、自分としてはそれなりの評価は取れたと思いますが、物足りなさを感じています。

サッカーでは、NAIA(National Association of Intercollegiate Athletics/小規模大学が加盟する大学体育協会)への登録が終わり、
リーグ戦に出場できるようになりました。
NAIA登録が終わるまでは2teamに飛ばされていましたが、
登録が完了すると1teamに受かるテストマッチがありました。
運にも、3ゴール・2アシストの6-0で試合に勝利し、再び1teamに戻ることができました。
また、NCCAA(National Christian College Athletics Association /キリスト教大学群の大会)の
National Champions(全国チャンピオン)にもなりました。

今は冬休みで日本に帰国せず、ヨーロッパ(スペイン・フランス)に来ています。
サッカーを通じてできた友達がヨーロッパに住んでいるので、ヨーロッパに住んでいる友達の家に滞在しています。
異国での歴史や文化はとても新鮮さ感じます。
現状に満足することなく、日々の成長や新たな発見を求めて引き続き次の学期も頑張っていこうと思います。
アメリカンドリームの皆様、寒い時期がまだまだ続きますが、コロナ、お身体にお気をつけてください。

児島 有壮

児島君:予選を勝ち抜いた時の写真

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