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語学留学

語学(英語)を学ぶこと、そして海外で生活すること、きっと将来を大きく変えるきっかけになるはずです。 

*海外の生活を体験してみたい
*英語力がアップしたら海外の大学や専門学校で学びたい
*就職する際に英語力が必要 等 

語学留学の目的は人それぞれ。なりたい自分になるための第一歩!それが語学留学です。

語学学校で生きた英語力の習得を!

語学留学とは、その言語(主には英語)を母国語とする国へ留学し、語学力を身につけることを主な目的とした留学を指します。現在の英語力の差に合せて渡航後の英語コースのレベルや種類を選ぶことができ、また留学した国で英語を使って生活をするため、日本で語学を勉強するだけでは身につかない生きた英語力の習得が可能です。親子留学や現地校体験留学、シニア留学、英語教師宅ホームステイ等も含まれます。語学学校には、英語を学ぶために世界各地から参加者が集まってくるため、色々な国の人々と幅広い交流を持つ機会があります。

語学学校は大きくわけて2種類

語学学校(ESL)と一口に言っても、その提供機関により大きく分けて2種類、大学に併設された語学留学機関である大学付属の英語プログラム(ESL)と、民間(私立)の語学学校(ESL)があります。
大学付属機関の場合は、大学の図書館やコンピューターラボ、カフェテリア、ジム等を在学生と同じように利用することが可能です。
一方、民間(私立)の語学学校はダウンタウンのビルの中にあるものも多く、設備では大学のようにはいかないですが、小規模で少人数制クラス、またコースにもバラエティがあり、アクティビティや学生へのサポートが充実しており、それぞれの特徴があります。
進学したい大学が決まっている人、あるいは海外の大学キャンパスを見てみたいという人には、大学附属のESLが良いかもしれませんが、短大や大学等への進学は民間(私立)語学学校からでも可能であることや、大学生や社会人などでワーキングホリデーや1年間の留学希望の人達には、大学名に惑わされず民間(私立)語学学校に留学するのも良いかもしれません。条件や希望をもとにカウンセラーに相談するのが良いでしょう。

❖大学附属英語プログラムは・・・
● 大学のキャンパス内あるいは大学の施設を利用して開講されるため、その国の大学のキャンパスを味わうことができる。
● 食堂、図書館、コンピュータールームなど大学の設備を使うことができる!
● 大学の学期制度に合わせて開講される(8~16週間程度)ため、その開講日にあわせて入学する必要があり、入学日を自由に設定できない。また夏休みを除き、プログラム期間が8~16週間と長い。
 例) アメリカ大学2学期制(セメスター制)  開講時期:8月下旬、1月初旬、6月初旬 (14-16週間)
    アメリカ大学4学期制(クォーター制)  開講時期:10月、1月、3月、6月 (10週間)
● 多国籍クラスで少人数、大体15~20名(それより多い場合もあり)
● 滞在は、ホームステイの他、夏休み等で大学生が大学寮を利用しない時期は、大学寮(あるいはレジデンス)に滞在できる可能性もある。(オーストラリア、ニュージーランドは除く)
● 1プログラム期間が長く、その期間、クラスメートが変わらないため、クラスの一体感ができるかも?
● 大学キャンパスにはあるが、意外にその大学の学生と触れ合う機会は少ないかも?
● 大学によるが、英語プログラム参加者向けのアクティビティは少ない。 (自分で積極的に探せば見つかる可能性はあり)
● 総合的な“英語力”をつけるためのカリキュラムになっているが、どちらかと言えば、進学を目ざす人達向けに、大学の授業で困らないための英語(例:レポートの書き方、ライティング、テキストの読み方)
などアカデミックな内容が多い。また、ビジネス英語等に特化したクラスは少ない。
● 大学によっては必要な英語力をクリアすれば、修了証書などを取得できるプログラムを持つ大学もある
● ディベートやディスカッション、グループワークなどが多く、宿題の量が多い 

こんな方におすすめ!
- キャンパスライフを体験してみたい
-  将来は大学や大学院への進学を考えている
- じっくり長期的に落ち着いた環境で学びたい

❖民間(私立)語学学校の英語プログラムは・・・
● ほとんどが観光などにも便利な街中に位置する
● 入学日は、毎週月曜日あるいは4週間毎等、とてもフレキシブル
● プログラム期間は、短期(2週間程度)から長期(アカデミックイヤー)等、選択肢が広い
● 多国籍なクラスで少人数、大体10~15名
● 滞在は、ホームステイ、ルームレント、レジデンス等
● 学校主催で様々なアクティビティが提供されている
● 授業は、総合的な“英語力”をつけるためのカリキュラムになっており、加えて、スピーキングに力を入れている学校や、ビジネス英語やTOEFL対策クラス等、様々なプログラムを設けている学校もある。
● 宿題やテストは少なめ。よって目的意識をもって毎日を過ごさなければ、楽しいだけで終わってしまう場合もあり。
● 英語プログラム修了後の進学を視野に入れ、進学先提携校を持っている学校もあり。
● アメリカでは、民間(私立)語学学校でありながら、年間を通して大学キャンパス内でプログラムを実施している学校もある。その場合、大学寮(あるいはレジデンス)滞在が可能であったり、また大学の施設の利用が可能となっているものが多い。 

こんな方におすすめ!
- どちらかと言えばコミュニケーション能力を重点的に上げたい
- 留学できる期間が限られている
- その国ならではのアクティビティも満喫したい 

語学学校は初級から上級まで

通常、プログラムにより年齢制限は設けられていますが、TOEFL等の試験対策コースや進学準備コース、ビジネス語学コース等で「中級~上級以上」といった設定や、事前にテストを受験するケースを除き、その他の特別な入学条件はありません。

それぞれの英語力にあわせたクラス編成で安心!

語学学校登校初日には、登録手続きとともに参加者の英語力を確認し、適切なレベルのクラスに振り分けるためのプレースメント・テストと呼ばれるテストがあります。プレースメント・テストの内容は、それぞれ学校によって異なりますが、読み、書き、聞く、話す、を総合的に測るテストとなっています。中には、インタビューを実施する学校や、日本出発前に簡単な英語テストを受けることができるようになっている学校もあります。テストの結果により、初級から上級までのクラス編成が行われ、それぞれ、自分のレベルに合ったクラスで授業を開始します。授業時間は、その国の定める学生ビザのルールにもよりますが、平均して週15~25時間、授業終了後や週末は学校が提供しているオプショナルのアクティビティに参加することも可能です。

さまざまな滞在形式

寮やレジデンス、ホームステイ等、学校によっていくつかの滞在のオプションがあります。滞在方法によって年齢制限が設けられている場合があります。ホームステイ(一般的に朝夕2食)では、家庭生活を通して生活や文化の違いを肌で感じることができます。寮滞在であれば、同年代の世界各国の留学生達とともに過ごすことができます。

ホームステイ
現地の一般家庭に滞在し、家族の一員として生活を共にします。その国の生活習慣や文化に触れ、日常生活に密着した言語を学ぶことができます。
ホテルを利用した観光旅行とは違い、その国ならではの生活を体験できるのが魅力です。多少気を使わなければならないかもしれませんが、もしものときには力になってくれる頼もしい存在がホストファミリーでしょう。食習慣は、国により、またそれぞれの家庭により異なりますが、一般的にとても質素です。国によっては、ルームレント(部屋だけ借りる)という滞在方法もあります。

大学寮
大学寮は、原則としてその大学に在学する学生のみが滞在できる施設(2~4人部屋)。同年代の学生たちとの共同生活のため、色々なことを話し合う時間も多くなります。また、キャンパス内にあることが多く、通学にも便利です。大学によっては、留学生のための寮を別に用意している場合もあります。あるいは、食事(ミールプラン)がついている寮もあります。同じ寮に滞在している日本人とばかり過ごしてしまうと英語の上達のチャンスを逃してしまう可能性もあるので注意しましょう。

レジデンス
レジデンスは、様々な入居者が滞在する民間寮です。(2~4人部屋)
ほとんどのレジデンスは自炊、比較的自立した生活を送ることができるため、様々な人達とも交流したいという人にもおすすめです。共同生活なので、騒がしいこともありますが、社会人の方など、自立した生活を送りたい方には向いているかもしれません。
中には1人部屋を設けているレジデンスもあります。

語学留学といってもプログラムは色々

英語力を総合的にアップさせる一般語学コースや進学を目的としたアカデミックなコースの他に、ビジネス英語コース(中・上級向け)現地校(中学・高校)体験コース、英語+テニス、英語+ボランティア、TOEIC、TOEFLのスコアアップを目指すためのテスト対策コース(中・上級向け)などもあります。プログラム選びに迷ったら、カウンセラーにご相談ください。

受講期間は短期から長期まで

受講期間については、週単位で自由に設定できる学校か、学期単位で申込む学校かによって異なります。
民間(私立)語学学校では週単位で申し込めるものが多く、大学付属機関では基本、学期単位で申し込むことになります。
週単位で受講可能な学校の場合、受講期間を自由に設定することが可能であるため、自分の希望にあわせて受講期間を決めることができます。(ただし、最低受講週数が決められているケースが多いので、1~2週間程度の短期研修を希望する場合は注意が必要です。) 学期単位で申込む学校の場合は、学校の学期単位(ターム、セッション、クオーター、セメスター等)で申込む必要があるため、最低でも4週間以上、大学付属機関等では、15週間といった単位で申込むことになります。

語学学校の一日

一日の時間割は選択するコースによっても異なりますが、一般的には下記のようなイメージとなります。

•  週のレッスン数:20~32レッスン
•  1日あたりのレッスン数:4~6レッスン
•  1レッスンあたりの時間:40~50分

語学学校の授業は、一般的に毎日朝8時半頃から始まり、午前中に4レッスン程度。
昼休みをはさみ、午後1~2レッスン程度受講します。
午前は、文法や会話、聞き取り、読み取り、書き取りなどの基本クラスが中心、総合的な英語力向上をめざします。
午後は選択クラス。選択科目は学校により異なりますが、時事英語やスピーキング強化、映画を通じて学ぶ英語など面白い科目もあり、弱点強化や興味のある分野を学ぶことができます。

20~26レッスン/週の場合、午後は時間に余裕があるため、その時間を利用して、カフェや図書館などで宿題をしたり、観光に出かけたり、あるいは学校が企画したアクティビティに参加するのも良いでしょう。授業がない週末(土日)は、遠出をしたり、あるいは学校主催の小旅行に出かけたり、自由に楽しんでください。

アクティビティもさまざま

民間(私立)語学学校では、それぞれの学校によって、さまざまなアクティビティが提供されています。
地域や学校によってアクティビティの内容も異なりますが、平日の放課後の映画鑑賞やBBQ、あるいは週末の1泊2日の小旅行等。参加費用が無料のものや1,000円前後(チケット代程度)等のアクティビティ、また、ツアー参加費2~4万円前後までさまざま。学校スタッフが同行するものも多く、安心です。

アメリカ
ディズニーランドやユニバーサルスタジオなどのテーマパークをはじめ、ミュージカルや日本で封切り前のハリウッド映画鑑賞など。スポーツでは野球・フットボール・バスケットボール、アメリカならではのプロスポーツ観戦が人気。

カナダ
大自然を満喫できるカナダならではのラフティングや乗馬、スキーやスノーボードなどのアクティビティが人気。都市部からでも週末には気軽にアウトドア・アクティビティを楽しめます。トロントや東部都市からは、ナイアガラの滝ツアーや、あるいはボストンやシアトルなどアメリカへの小旅行アクティビティも!

イギリス
シェイクスピアやピーターラビットゆかりの地への小旅行や、博物館や美術館めぐり、あるいはミュージカル観賞など。イギリス国内には歴史にも登場する素敵な街が多く、小旅行アクティビティが人気。

オーストラリア
ダイビングやサーフィンはもちろん、ビーチで楽しめるBBQなど。グレートバリアリーフには、日本からも美しい海を求めて、ダイバーたちも集まってきます。

ニュージーランド
ニュージーランドの冬(7~9月頃)には、スキーやスノーボードが楽しめる地域もあり、オーストラリア同様、語学留学を兼ね、スキーやスノボを楽しみにやってくる留学生もいます。

語学学校の1週間 (サンプルスケジュール)

■ フレックス英語コース  KAPLAN カプラン・インターナショナル ウイディア校(ウイディア・カレッジ)
「読む」「書く」「話す」「聞く」の基礎的な4技能を総合的に伸ばすことを目的とした、最も一般的なコース。
初級レベルから参加可能。毎週月曜日に入学できるため、自分のスケジュールに合わせてスタートすることができます。

語学留学で必要な諸費用は?

現地の語学学校に留学するにあたり必要な諸費用は大きく3つにわけることができます。学校費用(授業料・滞在費等)、留学後に必要となる費用(通信費・おこづかい等)、その他留学前の諸費用(航空運賃・海外旅行保険等)。
一例として、International Language Academy of Canada(バンクーバー校)のインテンシブ・イングリッシュ・プログラム(19歳以上)にホームステイ(シングル)で10月から(夏季費用は異なる)12週間留学した場合、以下の表にあるように、約C$8,000を学校に支払うこととなります。
それに加えて、通信費やおこづかい、アクティビティ費用として30,000~50,000円/月程度、また、そのほかに、航空運賃や海外旅行保険などが必要となってきます。 

◆語学学校費用 入学金・授業料・授業料・空港出迎え費用・教材費・アクティビティ参加費(有料の場合)など
◆現地生活費用 滞在費・食費(ランチ代等)・通信費・おこづかいなど
◆留学前費用  航空運賃・海外旅行(留学生)保険・パスポートやビザ申請費用


※International Language Academy of Canada
ILAC(アイラック) はカナダ国内で最も規模が大きい語学学校の一つで、トロントとバンクーバーに複数のキャンパスがあります。
規模が大きいながら、個々のニーズに対応したカリキュラムを提供しており人気。

語学留学費用の目安(授業料・滞在費・食費)

受講する語学プログラムやレッスン数/週、また語学学校に通う期間や滞在都市によって、トータル費用は異なります。希望するプログラムが決まったら、カウンセラーとともに費用を見積もってみましょう。

語学留学Q&A

Q. 語学留学に英語力は問われますか?
A. ほとんどの語学学校では、初級から上級までコースがありますので、英語力がなくても入学可能です。語学学校では、入学初日にレベルテス卜を受け、それぞれにあったレベルから始めることができます。 

Q. 自分にあう学校はどのように探せばよいのでしょう?
A. 留学の目的や期間、あるいは希望の滞在方法や、気候や都市のサイズ、予算などの希望や条件をもとに、カウンセラーに相談してみるのが良いでしょう。豊富な経験や知識をもとに適切なアドバイスをしてくれるでしょう。 

Q. いつから入学できますか?
A. 大学付属の語学プログラムのように開校日が決まっているもの、あるいは、毎週月曜開講といった私立の語学学校も多くあります。
学生ビザが必要なプログラムに参加する場合は、ビザ取得までの手続き期間も考え、6ヶ月前くらいから準備することをおすすめします。

 Q. 日本人の少ないところが希望なのですが・・
A. 海外に語学留学している日本人の比率は非常に高く、日本人の少ない地域を選ぶのは難しいといってよいでしょう。また、幸い日本人の少ない学校に留学しても、その少ない日本人と常に行動をともにしているのでは英語力の向上にプラスになるとはいえません。
また、英語に不安がある方が日本人の少ない学校に行くと英語で説明できないことや、また日本語が話せないことがストレスになるようです。よって日本人が多い少ないあまり気にせず、自分自身で英語力向上のための環境作りをすることが大切だといえます。

 Q. 語学留学の場合、滞在先はどうしているの?
A.まずは学校の手配によるホームステイや大学寮、あるいはレジデンス等からスター卜、留学生活に慣れてきたら、食生活や勉強のペースが自由になるなどの理由からルームメイ卜を探してアパー卜滞在をされる方もいます。これもひとつの留学体験ですね!

 Q. ホームステイ先は変更できるの?
A. ホストがどんなによい人たちであっても、習慣や考え方の違いによりトラブルが生じる可能性がないとはいえません。トラブルが生じたら、まずはトラブルの原因ときちんと向き合い、家族の中で話し合って解決するよう努力してみましょう。
家族の中で解決できないような難しい問題に直面した場合は、学校のハウジングアドバイザーに相談してみましょう。理由によっては変更可能かどうか含め、解決のためのアドバイスをしてくれるでしょう。 

Q. 英語にも訛りがあるってよく聞きますが、どうなのでしょう?
A. 日本国内でもそれぞれの地方で方言(関西訛りや東北訛り等)があるように、国や地域によっては英語にも訛りがあります。
たとえばアメリカ国内でもテキサス訛り、南部の訛りなどが存在します。ご存知のようにアメリ力英語とイギリス英語も発音などが異なります。また、オース卜ラリアにはオージー・イングリッシュ、ニュージーランドにはキウイ・イングリッシュと呼ばれる独特の発音があります。日本のテレビなどで耳にするのは主にアメリ力英語といってよいでしょう。

ワーキングホリデー

 休暇を楽しみながら、語学の勉強、就労、旅行もできる制度!
ワーキングホリデ一制度とは、18歳から30歳の日本国民であれば、日本とワーキングホリデー協定を結んだ外国で、二国間の協定に基づき、休暇を楽しみながら、語学研修、就労体験、自由旅行等、1~2年間の滞在資金を補うための就労(条件付)が認められた貴重な制度です。
この制度により、二国間の青少年を長期に渡って相互に受け入れることで、グローバルな視野を持つ青少年を育成し、ひいては両国間の相互理解、友好関係を促進することを目的としています。

ワーキングホリデーの魅力

  • 語学の勉強、現地でのアルバイ卜体験、旅行(一期一会)などオリジナルの海外生活体験が自由自在!
  • 現地での仕事体験や旅行を通じて“生きた英語”が身につきます!

ワーキングホリデーの過ごし方

❖語学学校に通う!
語学学校で滞在先探しや仕事探しを含め海外生活に不可欠な語学力を身につけるだけでなく、その間を利用して現地での交通機関を把握したし友達を作り(ネットワーク構築)をするなど、現地生活を有意義に過ごすための環境作りをすることができます。

❖現地のレストラン・ショップなどで働く!
ワーキングホリデーの最大の魅力は、外国で働き生活費を補うことができること。
様々な仕事を体験し、経験と人脈をUP!日本食レストランや土産物店、農作業(ファーム)など、高い英語力がなくても働きやすい仕事もたくさんあります。
中には、現地のプロのスポーツクラブにトライアウトを経て入団しプレーする人や、ダイビングのライセンスを取る人もいます。

❖旅行にでかける!
ワーキングホリデー中は、旅行も自由!滞在先の都市を基点に、名所旧跡を訪れたり、また滞在先拠点を変えるのも自由。
せっかくの機会なので、学んだ英語を使って、様々な場所に足をのばしてみるのも良いかも!

❖アパート暮らし(ルームシェア等)を体験!
現地の生活に慣れてきたらアパート暮らしにチャレンジしてみるのも良いでしょう。
日本でもポピュラーになってきましたが、何人かでルームシェアすれば、現地の人達との友達作りも、また滞在費も節約できるかもしれません。

ワーキングホリデー ビザ情報 (2020年)

■オーストラリア
※1度目で条件を順守すれば、2度目のワーキングホリデーが可能。
※2度目のビザ保有時に条件を順守すれば、3度目の選択権が与えられる。
※同一の農業(植物栽培及び動物畜産)の雇用主の下での就労は12ヵ月可能

予算はどれぐらい?現地で人気のアルバイトは?

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