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留学体験談

2023.1.26 閲覧数:806

進め!若き留学生!!「残念な成績が恥ずかしくて報告できませんでした」【アメリカ大学留学体験記】

広島県立高陽東高校を卒業して、2021年の夏から、返済不要のアメリカの大学から支給される奨学金を受けて University of Wisconsin Superior に入学した山本優斗(やまもとひろと)君から、1年間終了のレポートが届いていました。受領してからかなり時間が経ってしまっているのですが、これは彼の成績が芳しくなかったからではなく、私がホームページの更新を怠っていたからです。彼の体験は大変素晴らしく、皆さんに是非とも知って頂きたい内容ですので、どうぞ彼の1年間の大学留学生活をお読みください。

======= Hiroto YAMAMOTO wrote =======

吉川さん、八木さん、岩下さん

ご無沙汰しております。Fall 2021 からUniversity of Wisconsin Superior に在学中の山本優斗です。

日本はもう暑くなり始めたと聞きますが、いかがお過ごしでしょうか。ここSuperiorは15℃を超える日が続いて極寒の冬と比べて過ごしやすくなりました。

1アカデミックイヤーが終わったので、報告をしたいと思います。渡米してから今まで、本当にあっという間でした。

僕はアメリカ生活最初の学期はGPA 3.07という大変残念な結果に終わってしまい、報告することができませんでした。ESL以外のクラスは聞き取れず、特に数学は本当に難しかったです。当初、(Lecture を1つ、数学は簡単、あとはESL)と、完璧にクラスを組んだつもりでしたが、このMATHがCalculusで、さらにこの範囲は高校で触れたことがなかったため、C-に終わってしまいました。

そんな結果がとても悔しく、そして恥ずかしく、GPAが4.0に上がれば報告しようと意気込んで臨んだSpring 2022は先ほど結果が出て、GPA 3.66でした。僕なりに+CAPの教えから全力で勉強しましたが、4.0には届かず、4.0というのがどれほどすごいものかを痛感しました。

僕はこの学期(Spring 2022)でAは2つしか取れなかったのですが、どちらもメジャーのコースで、セメスターの間ずっとモチベーションをキープすることができました。加えて英語が格段に聞けるようになり、この学期を通しても教授の話を聞き逃すことはほとんどなかったです。CAPで学んだことは、2022 Springからようやく発揮できたと感じています。授業で発言することは徹底し、最初に意見を出すことも多いです。Economics, Businessなどのメジャーのコースは本当に面白く、来学期はそれらが多めなので大変にもなると思いますが、楽しみです。

学業以外では、近くのUniversity of Minnesota Duluthにも仲の良い友達ができ、よく遊びに行きます。冬休み明けに新入生のOrientation Leaderの仕事をしたのですが、同僚の半数以上がコロナにかかり、1人当たり予定の2倍以上の仕事をすることになりました。英語でも臨機応変に対応できたことはとても嬉しかったし、やり遂げたことは自信につながりました。さらにそのことが評価されてFall 2022でもOrientation Leaderにしてもらうことが決まりました。

学期中は精神的に大変だったり、寝不足で体調を崩したりもありましたが、FallもSpringも良くも悪くも記憶に残るセメスターでした。この夏は寮にステイし、On Campusの仕事をしながらここでできた友達とたくさん遊び、運転免許を取り、そしてこの一年で感じたWriting力の低さを改善するために、英語の座学にも取り組みたいと思っています。

書きたいことが多すぎて、とても長い文章になってしまい申し訳ありません。Sophomore Yearの来学期、良い報告ができるように全力で頑張ります!

皆さんもお身体にお気をつけてお過ごしください。

山本優斗

====== End of report =======

この山本君のレポートに対して、私はこう返信しました。

======= Yoshikawa wrote =======

山本君

久しぶりだねえ!
とても素晴らしいレポートをありがとう!!

留学開始直後から素晴らしい体験をしたんだねえ。
GPA4.0は確かにスゴイ偉業であり、賞賛に値します。
しかし留学の意味は、「自分がどれだけ素晴らしい成果を挙げられるか」ではなく、
「一生懸命ベストを尽くし、今の自分にできることをと、上手にできない事があるという存在を知る」
そして、「上手にできない事にも決してひるまず、正々堂々と挑み、少しづつできるようになれることを知る」
そしてさらに、「どんな時も決してあきらめず、自分を信じ、自分の最大の味方で居続けること」
これらの、留学で体験して欲しいこと、それをこの1年間で体験できたのではないですか?

ご存知のように、僕の1学期目のGPAは1.56で、退学の警告を受けました。
日本に逃げて帰ろうと思ったけど、飛行機の切符を買うお金もなく、
落ち込んでひどいホームシックになり、何もかも嫌になりました。
人生で最悪の体験だったように思います。
しかし、そこから(仕方なく)立ち上がり、ゆっくりと歩きだし、
そしてその足取りを少しづつ強い物にしていき、やがて、「どんなことがあってもあきらめない」
と、呪文のように唱え続ける自分にたどり着きました。

自分が鍛えられていくに従って、出会う人たちも更に強く優れた人たちに変わって行きましたが
それは僕にとって恐れる事ではなく、むしろ喜ばしいことでした。
それらの人達と比べると、常に自分の能力は劣っていましたが、
「すごいなあ、この人たちは!」と思いながら、彼らを見習い、彼らと共にトレーニングに励みました。

自分より優れた人と出会うことはやがて自分の喜びとなり、
そういった人たちの存在が、自分をさらに進ませてくれる大きなエネルギーとなりました。

おかげでここまで、本当に楽しく充実した人生を送ることができました。
GPA4.0からのスタートなんて体験したこともありませんが、
もし僕がそうなっていたら、僕は敗北を恐れ、自分より秀でた人と出会うのではなく
自分が心地よくいられる場所にじっとしていたかもしれません。

山本君、大いに結構!!

胸を張って前へ進め!!

どんどん色んなことにチャレンジして、たくさんのうまくできないことと出会い、
それらを越える自分となり、後に続く人たちを励ましてあげられる人になってください。

これは、山本君がそういう役割を担うために、天が与えてくれたスタートかもしれませんね!!

これからの山本君の進む道の話を聞かせてもらうことを楽しみにしています!!

素晴らしいことが、たくさんありますように・・・!!

アメリカンドリーム
吉川浩司
 

======== End of copy ========

若き留学生達の一生懸命の奮闘振りを応援させてもらえる、
留学カウンセラーとは、なんとも幸せな職業だと思います。

吉川浩司
 

 

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