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留学体験談

2016.4.1 閲覧数:68

「お兄ちゃん、奮闘!!」大学院に向かって!≪内田兄弟シリーズ≫【アメリカ大学留学体験記】

 

 このアメリカンドリームのホームページは1600ページ分のデータがあったのですが、

先日、ソフトを最新版にアップデートするのに伴って、それらを閉じて、現在、一から再び

記事を挙げています。かつてのホームページの体験談に中には、いくつかの人気シリーズ

がありました。今日ご紹介する、「内田兄弟シリーズ」も、その一つで、このシリーズは

兄弟ともに現役の留学生としてアメリカの大学に在籍中なので、新しいホームページに

移行しても続いています。

 

 今日はそんな内田兄弟の、「寮で調理をして消防車を呼ぶ羽目になったり」、

「アートフェスティバルでライブアートがオークションで売れたり」という、ユニークな体験を

重ねてくれる、お兄ちゃんからのレポートが届きました。

 

 

======= Yuta UCHIDA wrote =======

 

吉川さん、八木さん
お元気でしょうか。
僕です。内田兄です。

 

日本はまだ寒いでしょうか。
ウィスコンシンはもうだいぶ暖かくなり、防寒用のジャケットはいらなくなるぐらいの暖かさです。温度でいうと−5〜0度くらいでしょうか。 

 

しばらく何もご連絡することが出来なく、申し訳ありません。僕の生活が、報告するほど面白い出来事がなく、つまらない日々だからと言うわけではなく、いつかまとめてメールを送ろうと思っていたのが、(ほんとうに僕の人生で珍しいことなのですが)予想外にも今年度は忙しく、つい実際のご報告までに時間がかかった次第です。

 

さて、吉川さん、八木さんはご存知だと思いますが、僕はArt majorでもうすでにseniorなので、今年度はとうとう真剣に将来のことを考えることが多くなりました。それと今までやろうとも思わなかった事にチャレンジするようになった年でした。

 

大学院での更なる勉強をひとまず第一の目標に立て、fall semesterは色々と院についてリサーチをしていたのですが、シカゴで全国規模のart の大学院のportfolio reviewがあると聞き、シカゴへ飛び立ってまいりました。そのイベントは、全国各地のart schoolの教授や教員がシカゴに集まり、院での勉強を目指す生徒の作品を個人面談形式で評価又はアドバイスしてくれるというもので、これは貴重な機会だと、すぐさまホステルと飛行機をbookしました。(ちなみに部屋は12人部屋でした)

 

当日、恐怖と緊張と空腹でフラフラとシカゴの高層ビル街を漂いながら(途中、運良くマラソン大会中の大集団に出くわし、人の群れをかき分けながら)、会場に到着。頭の中ではネガティブなシナリオが何通りにも駆け巡り、心がくじけそうになり、やっぱり観光だけして帰ろうかと。
でも、自分のやりたいことに関わる事なので、踏ん張って、乗り込みました。約3時間の間、会場を駆け巡り、空いてるテーブルを見つけては、プリーズ、プリーズと自分の作品を差し出していきました。

 

結果的に、僕は泣かずに会場を去ることができました。色々な方に有益なアドバイスと情報、あとごくたまに(僕の英語力が正確ならば)お褒めの言葉(ようなもの)をいただき、より一層、院へ進みたいという思いが強くなりました。

 

さて、そんなFall semesterですが、いつも部屋に引きこもりがちな自分にはめずらしく、学業やArt以外の面でも少し活動していました。

 

隣町の大学にいる日本人の友達とともに、「アメリカ人って原爆のことあんまり知らなくね?落としたくせに」という会話が発端となって、アメリカ人に向けて原爆についてのリサーチプロジェクトを立ち上げました。

 

僕とその友人がリーダーとなり、数人の日本人にリサーチアシスタントとして協力してもらい、自分の大学でリサーチのプレゼンテイションとディスカッションを行いました。地元のことなので、やはり力が入り、その分緊張もしましたが、なんとか成功しました。

 

その後、そのプレゼンテイションが好評だったため、となりの大学にも招待され、プレゼンテイションを行いました。(その時は、自分の大学の時と違って、知り合いがオーディエンスに誰もいなかったので、さらに緊張しました)

 

まったく学校と関係ないので、単位にも何にもならないプロジェクトで時間と労力かなり要したのですが、地元広島(そして長崎)のことでもあり、現代にも関連する問題なので有意義で貴重な体験でした。(あと、偉そうな顔してメンバーに指示をだすという人生にも稀な体験をしました。たのしかったです)

 

そして、冬休みになり、なんと知り合いのコネクションで、隣町のartの展示イベントに参加させてもらえることになりました。たまたま、学校のオフィスに友達が働いていたので遊びに行くとそこのディレクターが「お前、artshow出たい?」と聞いてきたので(彼女は僕が絵を描いていることを知っているので)「うん」と答えると、電話を取り出し、誰かと話し始め、
「yutaがあなたのshowに出たいっていってるけど、いいでしょ?」という風な感じなり、電話を終えると彼女は、
「じゃ、明日までに、会場に絵を届けに行ってね」と、幸運にもshowの責任者が僕のことを、

去年の出演したshowから知っていたらしく、急遽参加が決まりました。

 

 

当日は、たくさんの人で賑わい、色々な芸術家や地元の人と知り合うことができ、コネの大事さを実感しました。(ある人は今度一緒にイベントしようと言ってくれたりしました)

 

このイベント以外にも、更にもう一つ、小さなshowにも参加させていただきましたが、その時は、自分で売り込みました。将来、院に行き、芸術の分野で活動していくという目標の為、キャリアを積み重ねていきたいので、コンスタントにこのようなイベントに参加しようと思っている次第です。(ごくごく小さく拙いキャリアですが)

 

現在は、勉強にひいひい言いながら頑張っております。既にアメリカ生活4年目も終わりを迎えようとし、周りの友人が大学を卒業していき、自分は大学5年目に突入しようという中(専攻を変え、さらに僕は何故かスペイン語副専攻になったので)、正直、不安に襲われる時も多々ありますが、「時間がかかっても、少しずつ進路を調整しつつ、いずれ目的地に辿り着ければいい」というセミナーでの吉川さんの言葉で自分を鼓舞しながら、日々、頑張っております。

 

この夏は、fellowshipに申し込み、運良く自分のproposalが通れば、自分のやりたかったart projectに取り組むことになるので、おそらくアメリカに留まることになると思います。万が一、帰国した際は、近況報告と共にご挨拶に伺わせていただければと思っております。

 

長々とした長文、失礼いたしました。
兄も、別にべにゃ〜と呑気に部屋でnetflixばっか見ている訳ではない事を(弟に)証明したく、つい熱が入ってしまいました。

 

では、また何か面白い事が起これば、報告させていただきたいと思います。

ありがとうございました。

 

内田悠太

 

1.yutauchida2016 1

 

あと、原水爆協会の方がプレゼンテイションの事を記事にして乗せていらっしゃったのでリンクをここに貼っておきますね。
ぜひご覧ください。
 
http://www.antiatom.org/Gpress/?p=11702
ありがとうございます。
内田悠太

 

 

======= End of copy =======

 

 

この内田君たち兄弟は、お兄ちゃんは芸術の道に、そして弟君はアスレチックトレーナーを

目指してアスリートのサポートの道に進んでいます。決して仲が悪いわけではなく、むしろ

本当は仲が良いのですが

「ホームページ見てますよ。兄も頑張ってるみたいですねえ。」と、

このホームページで互いの近況を確認しているようです。

 

 

そんな弟君からも、近況報告が入っていますので、それは近いうちにご紹介しましょう。

 

お兄ちゃんの他の記事は、こちらへ!

  ↓  ↓

【アメリカ大学留学体験記】≪内田兄弟シリーズ≫ 芸術家のお兄ちゃん、また頼まれてイベントでライブペインティングを披露!!

 

https://www.americandream.co.jp/2016-02-16-04-50-50/31-2016-02-23-02-20-22.html

 

 

出来の良い弟君のレポートは、こちらへ!!

  ↓  ↓

【アメリカ大学留学体験記】≪内田兄弟シリーズ:出来の良い弟≫スタンフォード大学でインターンをやります!!

https://www.americandream.co.jp/2016-02-16-04-50-50/28-2016-02-22-03-11-33.html

 

 

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https://www.americandream.co.jp/2016-02-16-04-02-21.html

 

 

 

 

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