アメリカ名門大学を含め卒業率90%以上
留学のアメリカンドリーム

留学危機管理情報

2017.10.4 閲覧数:2,115

テロ発生のリスクについての私見、およびカナダでのテロ発生容疑事件に関する注意喚起

 10月1日(日)午後10:30頃(現地時間)アメリカ、ラスベガスで過去最悪

となる銃撃事件が発生しました。現時点で、ラスベガスの事件はテロリスト集団とは

無関係だと発表されていますが、世界各地で連日テロや暴力事件が発生しています。

 

 現段階で、オウム事件以降日本では目立ったテロ事件は発生していないように

見られます。このことから、「海外は危険、日本は安全。」と考えられるかも

しれません。私は、一人の留学カウンセラーとして、この点から、

「だから、留学は危険だから止めよう。」という考えには賛成ではありません。

 

 テロの語源は Terror 英語で「恐怖」と言う意味で、「恐怖によって人を支配しよう」

という卑劣な行為です。テロにおびえて、「留学や異文化交流」から得られる

自立心、行動力、考える力、復活力、コミュニケーション能力、自分と異なった

考え方を受け入れる寛容性、など様々な価値あるものをあきらめるのは

あまりにもったいないと思います。

 

 「あるかもしれない。そして同時に無いかもしれないリスク」を恐れて

行動せずに年を取るのではなく、私は若い人たちに将来に後悔のない選択をして

欲しいと思います。

 

 「若者よ。危険を意識しその準備をして旅に出よ。人に会え。自分と違うものと

出会って驚き、違いを楽しみ、友を作れ。そして不便な環境の中で強く生きれるように

自分を磨け。その経験が君を、強くて優しい人に育ててくれるに違いない。」

 

(株)アメリカンドリーム

代表取締役 吉川浩司

 

 

 

 

 アメリカンドリームが業務提携している危機管理の専門会社、アイラックジャパン

からの注意喚起情報を以下にお知らせします。

 

 

====== Japan IR & C Company wrote =======

 

<日本アイラック危機管理情報>

 

○テロ発生リスクに対する注意情報⑰ カナダ(2017.10.03)

 

各種メディアによれば、9月30日カナダアルバータ州の州都エドモントン

で発生した切りつけ及び車両突入による襲撃事件(警官と通行人4人が

負傷)で、1日ソマリア出身の30歳の男が逮捕されたと報じられています。

現地警察は、男はイスラム過激思想を持っているとしてかつて捜査の

対象になっていたとし、男が乗っていた車から過激派組織「イスラム国

(IS)」の旗が見つかったと発表しています。

 

事件を受けてトルドー首相は1日、テロ事件として非難する声明を

発表していました。

 

本邦外務省は10月2日付で以下のスポット情報を発出しました。

 

□カナダ:エドモントン市内におけるテロ容疑事件発生に伴う注意喚起

 http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C209.html

1日にフランス・マルセイユで2名が死亡する襲撃事件も発生しており、

ISが関与しているかどうかにかかわらず、テロの発生リスクが各地で

高い状態にあることに対し、引き続き注意が必要です。

また、過激派組織に所属していない、いわゆるローン・ウルフ型の

事件が増えています。手口は爆弾や銃器による犯行ではなく、人混み

への車両突入や、刃物による無差別的な切りつけといった襲撃方法が

多く見られます。

 

以上のことから、海外に現在学生や教職員を派遣されている大学、

及び派遣予定の大学は、テロの脅威が継続していることを踏まえ、

テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう、自ら最新情報の

入手に努めることを促すなど案内されることをおすすめします。

 

■渡航者向けの注意情報

 

①国や地域によって起こりうるテロのリスクは異なるため、

 渡航先のテロに関する情報を予め自身でも把握する。

 外務省海外安全HP:http://www.anzen.mofa.go.jp/index.html

 

②滞在中、公共交通機関を利用する場合は周囲の状況や

 安全確保に十分注意を払う。

 

③イスラム過激派等によるテロの標的となりやすい宗教関連

 施設(寺院、教会など)、軍や警察関係施設にはできる限り

 近づかない。これらの施設を訪問(利用)する場合は

 極力長時間留まらない。また、主要なホテルの入口や

 フロント等の不特定多数の人が立ち入る場所にもできる

 だけ長時間留まらない。

 

 国によってはショッピング・モールや市場などの不特定

 多数が集まる場所も注意が必要な場合がある。

 

④空港及び駅では、テロを防止するため監視パトロールや

 セキュリティが強化され、これに伴い空港到着までの幹線

 道路や鉄道駅などでの検問、空港到着後のセキュリティ・

 チェック(荷物、身体検査)の実施が予想されるため、

 利用予定航空便などに乗り遅れることがないよう、出発

 時刻の3時間以上前までに空港に到着するなど、余裕を

 もった行動を心掛ける。

 

⑤万が一テロ等の不測の事態が発生した場合に備え、家族や

 大学(担当者)との間での緊急連絡先を再確認しておく。

 

【参考情報】

 

・迅速に海外派遣留学生の安否が確認できるよう、弊社危機

 管理サービスの登録に付帯する安否確認アプリ

 『アイ・ファインダー』(無料)の設定をするようご案内

 ください。予め設定されれば、緊急時にクラウドの専用

 サイトから大学担当者からも安否確認が実施可能です。

 

⑥テロ事件等に遭遇した場合には、現地の日本国大使館又は

 総領事館に至急連絡を入れる。

 不測の事態に遭遇した際には、大使館からの緊急連絡・

 指示を受けることができるよう準備しておく。

 そのために渡航前に外務省の「たびレジ」または「在留届」

 を必ず登録する。https://www.ezairyu.mofa.go.jp/

 

⑦テロ事件発生後は政府当局により治安の強化が図られ、

 不用意な行動が治安当局に誤解を招く恐れがあるため、

 夜間の外出や単独行動を極力しないよう行動に十分注意する。

 

【日本アイラックから発砲や爆発に遭遇した場合の基本行動】

 

1.発砲音や爆発音が聞こえたらすぐに伏せる

 → 伏せずに移動すると銃撃の標的になる等のリスクあり

 

2.伏せたまま頑丈な壁などの陰に移動し隠れる

 → その後周囲の状況を確認する

 → パニックに巻き込まれないように

 

3.移動しても危険が無いことが確認できたら、速やかにその場を

  離れて安全な場所に移動する

 

【滞在場所を管轄する在外公館を確認】

 

〇外務省の在外公館リスト(国別)

http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/zaigai/list/index.html

※渡航先を管轄している在外公館を必ず確認して下さい。

※外国籍の方は国籍に応じ渡航先の在外公館をご自身で確認下さい。

 

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

日本アイラック株式会社

 

=====End of copy =====

 

 

このページの先頭へ