2021.7.1 閲覧数:850
2021年 アメリカでの大学入学者に変化が
「マイノリティ」が続々合格する結果に
2020年1月から世界中に広がった新型コロナウィルス感染症の影響は
アメリカでの大学入学者選考にも大きな影響を及ぼしたようです。
SATやACTといった全国統一テストの会場が不足し、
これらのテストを「自宅では行わない」という決定を受け、
全国統一テストが次々キャンセルとなりました。
ハーバード大学等、全てのアイビーリーグが初めて、
「大学入試に全国統一テストを必須としないと発表し、
マサチューセッツ工科大学(MIT)やスタンフォード大学等の多くの大学も
同様の措置を取る結果となり、
2021年の出願者数、合格率、「合格者の内訳」に
大きな変化が生じる結果となりました。
(米国の大学入試は、高校の成績やエッセイ、推薦状、学外活動、面接、SATまたはACTによる全国統一テストにより評価されます。)
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