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留学ワンポイントアドバイス

2016.2.26 閲覧数:2,069

275. 発表!世界の大学ランキング2016 !!

 

イギリスのTimes社による「世界の大学ランキング2015-2016」が発表されました。

結果は以下の通りです。

 

1.daigakurankingu2016 1

 

1.daigakurankingu 2016 2

1.daigakuranking 2016 3

 出典: Times World University Rankings 2016  ( https://www.timeshighereducation.com/world-university-rankings/2016/world-ranking#!/page/0/length/25 )

 

 このランキングは、「教育、研究、キャンパスの多様性等」様々な要素を加味して

判定されているものですが、ご覧のように、残念ながら世界ランキングトップ25の中に、

日本の大学は入っていません。

 

 日本の大学の最高順位は、東京大学が43位、次いで京都大学の88位となっています。

以降、201位~250位の中に東北大学と東京工業大学、300位までの間に大阪大学が

入っています。

 

反面、トップ25の内の17校(68%)を、アメリカの大学が占めています。

 

 かつて経済力においては、アメリカが世界一位で、日本がそれに次いで2位にいたことも

あるのに、大学のランキングとなるとこのように大きな違いがあるのはなぜでしょうか?

 

 一説に、「研究論文の引用回数等が判定要素に入っているので、英語圏でない日本は不利だ。」

等の意見もあるようですが、私はもっと単純に、「日本の大学生が大学で勉強しないから。」

だと思っています。

 

 もし仮に、「大学入試問題の難しさランキング」なんていうものがあれば、東京大学は

もっと高い位置にランクされるかもしれません。しかし、それはあくまでも「高校を卒業する時点で、

どれくらい勉強したか」という指標に過ぎず、大学に行くということは、その後4年間を大学で過ごし、

それから社会に出るわけですので、大学でどう時間を過ごすか、は、一人一人が社会の中で

生きていくうえで極めて重要です。

 

 アメリカの大学生は、本当によく勉強します。弊社からの留学生たちも

「平均睡眠時間は4~5時間程度」というのはザラです。アメリカの大学生がよく勉強するのには

二つの理由があると思っています。

 

 1.アメリカの大学では、社会に出て使える能力を身に着けさせるための授業を行っている。

 

 2.アメリカの大学間では転校が可能である。 大学入学時点で成績が振るわなくても

   その後、入学した大学で成績を上げ、希望の大学に転校して、そこを卒業することができる。

 

 この、2.に関しては、私自信、日本の高校を卒業して最初に入学した東海岸の

小さな大学では、一学期終了時に成績不振による警告書を受けてしまいましたが、

その後、「学ぶ楽しさ」に触れ、生まれて初めて一生懸命勉強して、このランキングで16位に

ランクされている University of California, Los Angeles を卒業することができました。

 

 卒業時点でアメリカの Dupont  という化学会社から内定をもらいましたが、その際の採用条件は

日本の一般大卒初任給と比べると、かなりの高額でした。私は、独立創業の道を歩みましたが

大学の同期の日本人留学生の中には、現在、会社員として年収が1億円を超えている人もいます。

 

  これは、上記の1.の「アメリカの大学は社会で役立つことを教えている。」という事例では

ないでしょうか?

 

 私は、「教育は日本の最後の切り札だ。」と、考えていますが、経済力に大きな陰りが見える

日本が復活する上で、日本の高等教育には希望は無いのでしょうか?

 

 私は、「希望はある。」と考えています。そのための一番良い方法は、「日本も大学間の

転校制度を作るべきである。」と、思います。大学間の転校制度があれば、例えば、

高校時代にあまり勉強しなかった生徒も、大学卒業後の就職のことを考えれば、

「なるべく好条件の会社に入れるよう、大学の成績で競争力を示そう」と、考えて

大学の勉強に真面目に取り組むようになるかもしれません。その結果、成績を上げて

より知名度の高い大学に転校し、卒業することも可能になります。

 

 学生たちが真剣に学ぶようになれば、教える側もウカウカしていられません。教室の雰囲気は

学ぶ側と教える側の両方で作り出すものです。日本の大学の教室のムードも変わってくるのでは

ないでしょうか?

 

 私は現在、非常勤講師として福山平成大学のスポーツ健康科学部で授業を持っています。

教えていて感じることがあります。日本の大学生はあまり勉強していないようですが、

それでも教室の中に数名、前列に座って真剣なまなざしで授業を聞く学生もいます。

授業においてかなり厳しい私ですが、せっかくの90分間の授業を、有意義な内容にしようとして

私も真剣に教えます。

 

 正直言ってまだ腕が悪いのでしょう、授業の出来の自己採点で、「良い・悪い」があります。

「今日は良い授業ができたなあ。」と、感じられる時は、後ろの席の学生たちも居眠りせずに

真剣に授業に参加します。

「良い授業をすれば、彼らも学ぼうとするんだ。もっと腕を磨こう。」と、私も思います。

 

 会社の経営もあるので、時間の制約もあるのですが、今年からさらに広島経済大学でも

授業を持つことになっています。

 

 私は、留学屋さんなので、なるべく多くの人にアメリカの大学に留学してほしいのですが、

母国である日本が廃れていくのを見たいとは思いません。資源も土地も無い、

そしてこれから人口が減少を続ける我が国で、若い人達が強い力を発揮するような、

そんな国になるように、教育にはしっかり頑張って欲しいと思います。

 

(株)アメリカンドリーム

代表取締役 吉川浩司

 

 

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