| ★☆ 女優! 広重美千子の留学体験記 【夢を追いかけて】 ☆★ |
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| 作者: hiroshigemichiko | |||||
| 2010年 5月 26日(水曜日) 05:41 | |||||
「ハリウッドの女優になりたい!」と言って広重さんがうちのオフィスを訪ねたのは、彼女がまだ高校卒業したての頃でした。それからアメリカに留学してカリフォルニア州立大学ロングビーチ校の演劇学部を卒業し、現在、女優、モデル、ラジオ、司会・通訳と大活躍の広重美千子さんの留学体験談に耳を傾けてみましょう。
(中央のグリーンのタートルネックが留学中の広重さん)
≪夢を追いかけて••• Faith−Discovering My Path≫
私がアメリカに行きたい!と決意したのは中学3年生の1学期が終わる頃、所属していたバレーボール部の引退が決まり、高校での進路について考えていた時、ふと頭にひらめいたのは子供の頃から憧れていた“女優さんになりたい!”と言うことだった。しかも、いつも人とは違うことをしたい。と思う子供だったため、なぜか私はまだ沢山の日本人が叶えていないハリウッド女優になりたい!と思いついたのだ。
いざ目標が思いついたら単純で、まず英語をペラペラに話せるようになろう。と決意し高校進学は英語学習を主体的にできる学校選びということで、広島県私立鈴ヶ峯女子校等学校の国際コースに進学した。
その2年後、学校や英会話スクールなどでの英語学習には物足りず、海外での生活を通して英語力を身につけたいと思い、アメリカ合衆国オハイオ州Whiteoak High Schoolに交換留学生として一年間ほどホームステイを経験する。
1年後の1999年7月、無事アメリカの高校を卒業し帰国した私は、日本の高校もそのまま留年することなく卒業することができた。しかし、いざ大学進学となると、いよいよ女優を目指して本格的にアメリカで勉強!と決めていた私の周りには進路相談にのってくれる先生もいなければ、たよりになる専門家もいなかった。
仕方なくタウンページを開き、一番初めに目に止まったア行の会社、アメリカンドリームに電話したのだった。 実は、この電話でのご縁が私とアメリカンドリームとの初めての出会いである。
進路相談でカウンセリングをしてもらい、アメリカンドリームなら安心して米国留学のための手続きや勉強、必要とされる準備がしっかりできる!と確信した私は、翌年までの一年間、アメリカンドリームで厳しく指導を受けながら着々と米国大学留学の準備をしていった。
留学中にかかる学費や生活費のことなども考え、一般教養の授業が主体となる初めの2年間は比較的コストを押さえて勉強でき、しかも好成績(高いGPA)を残せばコミュニティカレッジから一流大学への編入も可能になる選択肢を選んだ。
2000年8月、晴れてカリフォルニア州のサクラメントから北に1時間のところにあるYuba Collegeに入学する。 ここから先の学校遍歴は少しややこしくなっていくが、簡単に説明すると、Yuba Collegeで一年在学したのち、2001年にサクラメント郊外にあるSierra Collegeに編入。そしてAmerican River College でも同時に一般教養の単位を取得しながら、2003年8月カリフォルニア州立大学ロングビーチ校演劇学部に編入するのである。
この時、実はUC IrvineとUC Santa Barbaraからも編入の合格通知が届いていた。UCIとUCSBはハリウッドまでどちらも車で2時間以内の所にあり、ロングビーチは車で1時間程度の距離であった。 私が最終的にカリフォルニア州立大学ロングビーチ校を選んだ理由は、学校の校風にある。どの大学も演劇においては、甲乙つけがたいレベルの学部であった。大学全体の知名度で言うならばUC(University of California)=カリフォルニア大学の方が学費も高く、大学自体の評判も高い。 しかし、それだけでは編入先を決定する要因としては足らず、実際大学のある町に赴いて学校自体を見比べてみないと感じとれない何かがあった。
地理的にサンターバーバラは白人の富裕層が多く住む町並みがあり、UC Santa Barbaraの学校自体もその影響か、白人学生が多いと聞いていた。UC Irvineの場合はその反対に、アジア系の学生が非常に多く目立つ学校であった。そして、カリフォルニア州立大学ロングビーチ校は学校全体に留学生や多国籍の学生が多く目立ち、学校自体も3万7千人の学生がキャンパスライフを共有する場所で、比較的UCIとUCSBに比べて学費と生活費も安く、学校自体の環境も多国籍な色が強い場所と言うのが私にとって一番の魅力だった。
さて、私がアメリカに渡ってどのように演技の勉強を始めたか? それは、次回の体験記で詳しく述べさせてもらうことにしよう。
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広重美千子 山口県出身、1980年7月22日生、O型
<プロフィール> 広島県鈴ヶ峯女子高等学校在学中、交換留学生として一年間アメリカのオハイオ州に留学。2000年、単身米国に渡りカリフォルニア州サクラメントにあるコミュニティカレッジに在学しながらアメリカン•コンサバトリー•シアターにて演技を学ぶ。2003年ロサンゼルスに拠点を移しカリフォルニア州立大学ロングビーチ校演劇学部に編入、2005年卒業。 <主な出演歴> 舞台:「北島三郎特別公演」(2009年、2008年 博多座)CM: 「カルニチンクィーン」(2008年 新日本製薬)モデル:「じゃらん」(2007年〜2009年 リクルート)司会/通訳:「APECジュニア会議inヒロシマ2010」(2010年主催:広島市・中国新聞)、「ダマー映画祭inヒロシマ」(2009年)テレビ(アメリカ)「Studio 60」(2006年 Warner Brothers)、「CSI:NY」(2006年 CBS) ラジオ Style FM76.8「TEDDY BANN!」
特技・趣味・資格 英語、 ジャズダンス、日本舞踊、ゴルフ、バレーボール、登山、映画・演劇鑑賞、料理、旅行、 読書、アメリカ合衆国映画俳優協会 加入権
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| 最終更新 2010年 5月 27日(木曜日) 08:03 |











