| 【元気でやってます!】馬場弘基くん@Emerson College |
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| 作者: Administrator | |||||
| 2011年 6月 21日(火曜日) 03:24 | |||||
90.【アメリカンドリームのメイルニュース】2011年6月 ADホームカミングデー! でご紹介したメイルに応えて、多くのAD生達から近況報告が寄せられました。そんな中のひとつ、広島県立安芸府中高校を卒業して、「アメリカ大学奨学金留学プログラム 」を」使ってアメリカに留学中の馬場弘基君からのメイルをご紹介しましょう。
馬場君は、奨学金プログラムでミズーリ州にあるLindenwood Universityに入学しました。彼はそこで極めて優秀な成績を挙げ、(2年間、ほとんどパーフェクトスコアでした。)その後ボストンにあるEmerson Collegeに編入して現在在学中です。Emerson College は彼が専攻するフィルム、コミュニケーション、映像分野で大変高く評価されている大学で、マスコミやエンターテインメント業界に優秀な人材を大勢送り出しています。ちなみに日本からは関根勉さんの長女でタレントの関根麻里さんも同大学を卒業しています。
そんな馬場君からのメイルは以下です。
========= Hiroki BABA wrote =========
吉川さん、八木さん、
こんにちは、馬場 弘基です。 いつもアメリカンドリームメイルニュースやIYEOのニュースを楽しく読ませて頂いています。
いきなりですが、自分はミズーリ州から編入しても、Lindenwood University在学中の友達とたまに連絡を取ったりするのですが、
「中山さんって子知ってる?馬場君と同じ高校の出身っていうことを知って、あ、なるほどね、と思ったんだけど。馬場君の高校ってああいう感じの子が行くところなん?」
「いやそれは違うと思う、多分、アメリカンドリームという広島にある留学デスクが一緒だからだと思うよ。」
「いやー、彼女、すごいよ。この前の地震の寄付活動ですごい頑張ってたよ。それに、馬場っちの事をめっちゃ尊敬しとるみたい。」
「いや、そんなに面識ないんだけど、多分、広島にあるデスクのすごい人から聞いたんじゃないかな…」
自分が2008年に出発する前に福岡デスク(当時は岩下さんの熊本デスク)から添島くんという子が大学で一緒になるということを聞いていました。 別に意識はしていなかったのですが、気づけば、彼とはもう親友でして、たまにNYで会ったりと、今でもコンタクトを取っています。彼はこてこての理系、技術系で、僕はまるっきりの文系、体育会系です。
中山さんはLindenwood Universityで、添島くんはCalifornia State Fresnoで、大学の留学生コミュニティを運営するメンバーのトップでして、毎回、二人とも話をするとなぜか気が合いますね。留学中には、日本から来たいろんな留学生と話をしたり、時間を過ごしたりしますが、不思議にもADもしくはIYEOのメンバーに魅力を感じます。
今回、ADのホームカミングがあると聞いて、なんというか、自分たちは、ADもしくはIYEOに知らず知らずに、先輩を尊敬するような、後輩に尊敬されるような、熱く、真剣に、本音で物事を信じるように洗脳されてるのではないかと思ってしまいました。洗脳というと何かちょっと悪意に満ちた感じですが、それほど自然に影響を受けているということを表現しました。誰も、故意に意識したわけではないのですが、同じ類の人と繋がっていくのがわかります。
残念ながらこのたびのホームカミングには、夏の授業や制作等で出席できないのですが、
Yoshikawa wrote:“多くのADのOB/OGは広島を離れている人が多いので、 OB/OGは参加が難しいかもしれませんが、 とにかく一度やってみましょう。” この「とにかく一度やってみましょう」という言葉は、吉川さんが言うと何か新鮮で深くてなんだか楽しくなってきました。
そして、
Yoshikawa wrote: “君たちにひとつお願いがあります。 君達は広島で1945年に何が起こったか身を持って体験しました。 たった一発の原爆で16万人にも上る人達が一瞬に殺されました。 君達がやがて大人になって選挙権を手に入れたら、 いかなる理由があっても戦争を肯定するような政治家には 一票を入れないでください。”
自分はこれを見て、すごくダイレクトで、感じたままに、本音で言ってらっしゃる、そして、すごく真剣でいらっしゃると。
自分も何度か広島の原爆について授業でプレゼンテーションしたり、短期の留学生と一緒に記念館に行ったりしたことはありますが、ここまでの真剣さは自分にはないなと感じました。
右とか左だとの話があったり、パールハーバーだとか、中国の留学生がいるとか……
自分の予想ですが、自分も、添島くんも、中山さんもすこし癖のある留学生だと思っています。それは、真剣だからこそ、敵もつくってしまいますし、どこかと衝突することがあるのではないでしょうか。
ボストンに編入してもう半年が経ちますが、 ADメイルニュースやIYEOのニュースアベニューをみて、また元気を頂きましたし、残りの大学生活、もう少し飛ばそうかと思っています!
いつもありがとうございます。
馬場 弘基
============ End of copy ===========
馬場君の言うように、馬場君自身も、そして彼が名前を挙げている中山さんや添島君も、「少し癖のある留学生」かもしれません。しかし僕はそれで良いと思っています。自分が正しいと思う道を進む強さを苦労しながら身につけた人たちは、周囲からは多少癖が強いように見えるかもしれません。しかし、「正しいと思う道を一人でも歩む」ということはこれからの彼らの人生にとって、そして今後の日本にとっても大変大切なことだと思います。その強さで誰かをいじめたりしてはいけませんが、彼らは絶対にそんなことをしません。「一人で歩く大変さ、目標に向かって歩く苦労、思った通りに進まない痛み」を十分に知っているからこそ、人を思いやる優しさを身に付けていると思います。
彼らが大いに苦労した後で、彼らが目標に到達することを願っています。そんな彼らに、後に続く、もっと若い人が緊張しながら相談したら・・・彼らは恐らくこう言うでしょう。
「大丈夫ですよ。きっとできますよ。だって僕にもできたんだから!」
彼らの奮闘ぶりから、たくさんのエネルギーをもらっているのは、実は、アメリカンドリームの我々だと思います。
素晴らしいことが、たくさんありますように・・・!!
吉川浩司
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| 最終更新 2011年 6月 21日(火曜日) 03:38 |










