≪研修2日目part ②≫
日本語の授業参加、Middle Schoolでの初めてのプレゼンテーション
3/31/2011(JST)
こんにちは。マウントユニオン大学1年の堀越です。 今日は授業が少ない日だったため、多くのイベントに女学院生と参加することができました!

今日の一大イベントは地元のmiddle schoolの生徒との交流会です。 女学院生たちが地元の生徒に対して、女学院と平和についてのプレゼンを行いました。 マイクが無かったのにも関わらず一人ひとりが大きな声でハキハキと発表している姿に、 地元の生徒も食い入るように彼女たちに目を向け、真剣に耳を傾けていました。 堂々とした口調で英語を流暢に話す彼女たちを見て、 「私、彼女たちの学校出身なの!」と思わず周りの生徒に自慢したくなりました。
日本の教育制度とアメリカの教育制度では違う点が多いため、 女学院についてのプレゼンでは生徒だけではなく先生もとても興味深そうな様子でした。 特に、先生方は放課後生徒が自分たちで掃除する習慣を大変気に入っておられましたが、 一方で生徒側はそんな制度が導入されたらたまったもんじゃあない!といった様子でした。 広島の原爆についても、みんなしっかりと広島の思いを伝えてくれていました。 原爆を経験していない若い世代の私たちが、被爆者の方々の思いを受け継ぎ、 異国に住む同じ世代の若者に伝えていくということの大切さを改めて実感させられるプレゼンだったと思います。

キャンパスに戻ってから大学の食堂でお昼ご飯です。

ちょうどその頃、外はなんと大雪!! まさかこの時期に、そしてよりによってこのタイミングに降るとは思いもしませんでしたし、 タイツを履いていない生徒は寒くないかな、と心配にもなりましたが、 季節外れの大雪に女学院生たちはとても興奮していた様子で寒さもへっちゃら!といった感じでした。オハイオからのびっくりサプライズだったのかもしれませんね!

昼食後は大学の日本語の授業に参加しました。 アメリカ人の生徒と二人ずつのペアを組み、用意された日本語での質問に女学院生が答える、という内容でした。みんな丁寧に日本語を教えてあげたりお互いの事を話したりして笑顔の絶えない時間だったと思います。

日本語の文法についての質問に、ほとんどの女学院生が積極的に手を挙げて発表するという場面もあり、アメリカ人の生徒にとっても貴重な時間になったと思います。

その後は私はミーティングがあったため、イベントには参加できなかったのですが、 お皿やカップにペイントができるお店に行ったと聞きました。 とても楽しい時間を過ごしてくれたのではないかと思います。 いよいよ明日は津波チャリティーイベントを行います。 少しでも多くの方に来ていただけるよう、OGとして女学院生を精一杯サポートしていきたいと思っています。「私たちは微力ではあるが無力ではない。」女学院で学んだ忘れられない言葉です。 当たり前のように過ごしている毎日に感謝し、自分たちができることをできるだけやれるように努力したいと思います。 堀越未花
@ University of Mount Union
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