| ≪アメリカ大学留学スタートしました! ⑦≫傳道寛子 Hannibal-LaGrange College ここでしかできない体験がたくさん!宗教もそのひとつ? |
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| 作者: Administrator | |||||
| 2010年 9月 30日(木曜日) 03:46 | |||||
≪アメリカ大学留学スタートしました⑦≫
ここでしかできない体験がたくさん!宗教もそのひとつ?
傳道寛子 Hannibal-LaGrange College, Missouri
広島県立祇園北高校を卒業して「アメリカ大学奨学金留学プログラム」を使って、ミズーリ州のHannibal-LaGrange Collegeに留学した傳道寛子 (でんどうひろこ)さんの到着1ヵ月後のレポートです。
アメリカについてちょうど1ケ月が経ち、やっと色んなことがわかってきました。
私はESLからのスタートになります。授業が始まって何日かして加藤くんと連絡をとったところ、
私の学校は他の学校に比べすごく優しいことがわかりました。授業のほとんどがすでに日本で学んだ内容です。レギュラークラスのアメリカ人の友達の宿題を見せてもらったところ、私だったら明日の朝になっても終わってないんじゃないかという量でした。ESLとレギュラークラスのギャップの大きさにとまどいいきなり焦りました。
アメドリで紹介していただいた広島経済大学のツエケネス先生と相談したところ、事前に履修科目の教科書を教授に借りて、予習をすることを勧められました。3行を読むのに何十分もかかりますが少しずつやっています。HLGの先輩であるAD生の難波さんにも空き時間にTOEFLの勉強をしたらいいよ、というアドバイスをもらいました。焦らずに自分のペースで並行していこうと思います。
ここに来て一番とまどったことは宗教です。HLGは宗教色の強い学校で8,9割がバプティストです。毎週水曜日に50分間の(強制参加の)チャーチの講義があります。全校生徒がホールに集まってゲストの聖書の話しを聞いたり、時には生徒が前に立って話すこともあります。ある講義の日、男の先生のゲストの講義がありました。私はその日、後ろの席が空いてなかったので1番前の席に座りました。その男の先生の講義が始まると、熱心にに聖書に語って、ジーザス!ジーザス!と連呼していました…。そのときは変な宗教団体に入った気分になりすごく精神的に疲れました…。宗教を否定するわけではありません。しかし私にはなじみがなさすぎて、すごく疲れました。
宗教に関して、もう一つエピソードがあります。私の隣の部屋の子の彼氏が交通事故にあい、深刻な状況でした(今は無事です)。そのときに私の部屋(ルームメイトとその隣の子の部屋の子が仲が良い)で6,7人がぞろぞろと集まりお祈りの儀式が始まりました…。もうそのときはどうしていいかわからず、引いてしまい上の階の友達の部屋に避難しました。私もすごく彼のことを心配していました、しかしみんなが神様にお祈りをすることで彼の病状がよくなると思ってるのが理解できませんでした。文化の違いよりも宗教の違いにとまどいます。
宗教色の強い学校だからこその長所もあります。友達から先生までみんな優しく、快く面倒を見てくれます。それこそ聖母のように優しいです。ルームメイトはいつも私のことを気にかけてくれ、本当に助かっています。先週は家に招待してくれました。
時間が経って、少しずつ気持ちに余裕がでてきました。ここでしかできない体験がたくさんあるので毎日刺激的です。惑わされるものがなく、ほとんど大学内にいるのですごく健康的な日々を送っています。まだ始まったばかり…楽しみながら頑張りたいと思います!
吉川さんや八木さんを含めアメドリで紹介していただいた先生や先輩方が気にかけてくださって、本当にありがたいです。HLGの先輩である難波さんとはfacebookで連絡をとっています。メッセージが来るたびにうれしくなります。同期の仲間ともちょくちょく連絡をとりあって励ましあっています。色んな出会いとアメリカでの生き抜き方を教えてくださった吉川さんと八木さんに本当に感謝しています。
傳道寛子
写真は一番最初のオリエンテーションの写真です。
蜘蛛の巣のようにロープがはってあり、穴は一人ひとつしか使えないというルールで
どうやってみんな向こうに渡るかというレクリエーションでした。
アメリカの考える授業を初めて体験しました、おもしろかったです。
もうひとつの写真はローラースケート場にてのお気に入りの写真です!
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| 最終更新 2011年 5月 14日(土曜日) 02:42 |











