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作者: Administrator
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2011年 9月 06日(火曜日) 02:14 |
以下、アメリカンドリーム社と業務提携している危機管理情報の専門会社、日本アイラック社からの情報提供です。
◎米国: 新種豚インフルエンザ 感染の2人は回復 (2011.9.5) ~ヒトからヒトへの感染確認されず~
米国メディアが報じたところによりますと、米疾病対策センター(CDC)は 9/2日付で、米国インディアナ州に住む男児とペンシルベニア州に住む女児 (いずれも5歳未満)が、豚由来の新種インフルエンザウイルス(H3N2型) に感染していたことを発表しました。感染した乳幼児2人は既に回復しており、 乳幼児の家族に感染した形跡もないため、現時点で米国内のヒト~ヒトへの 感染は報告されていません。
女児は畜産物関連のイベントで豚と接触し、男児は豚への接触はなく、 男児の保護者が豚と接触した可能性が報じられています。
今回の新種ウイルスについて、CDCは遺伝子の一部が09年に世界的に 流行した新型インフルエンザ(H1N1型)のものに置き換わっていたことを 指摘しており、人間や家畜等の体内でウイルス遺伝子の変異が起き、 今後感染力の強い新ウイルスが生まれる危険性があることから、 国内の医療機関に対して監視の強化を呼びかけています。
米国に学生を派遣している大学または派遣予定の大学は、現時点で 過剰に反応する必要はありませんが、個人の感染防止対策を徹底する よう以下を案内されることをおすすめします。
■CDC: Swine-Origin Influenza A (H3N2) Virus Infection in Two Children http://www.cdc.gov/mmwr/preview/mmwrhtml/mm60e0902a1.htm?s_cid=mm60e0902a1_w
(1)外出後の『手洗い』、『うがい』、『マスクの着用』など通常の感染 予防対策を励行すること。 ⇒特に熱、咳、くしゃみ等の症状のある人と接したり、同じ場所(移動時 の車機内を含む)を共有する場合には「マスク」の着用をおすすめします。
(2)家畜への接触は避け、また家畜の内臓等には決して素手で 触らないようにする。
(3)豚肉や豚製品(ポーク加工品含む)を食べることで感染は確認されていない。 できるだけ十分に加熱及び適切に調理された豚肉を食べるよう心掛ける。
(4)発熱や咳などインフルエンザと似た症状がみられた場合には、 迷わず現地の医療機関の診療を受ける。
(5)帰国時に高熱、咳症状がみられる場合には空港検疫所の健康相談室 に申し出る。(帰宅後に同様の症状が現れた場合には、速やかに最寄り の保健所に連絡相談する)
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最終更新 2011年 9月 06日(火曜日) 02:18 |