海外留学に関する説明会のご案内

2010年3月21日(日)/IYEO広島デスク(アメリカ大学奨学金留学)
2010年3月21日(日) IYEO広島相談デスク
アメリカの高等教育およびアメリカ大学奨学金留学 説明会
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オーストラリアの教育制度 PDF 印刷 Eメール
作者: Administrator   
2010年 1月 07日(木曜日) 01:57

オーストラリア Australia

 

オーストラリア留学、ここが魅力

 

アメリカ・イギリスに次いで留学先として人気の高いオーストラリア。国土の真ん中に広がる大きな砂漠地帯とその周りを囲む豊かな森林地帯を擁し、地理的にも多様性に富んだ国です。治安もよくまた親日家も多いため、日本人留学生には過ごしやすい国と言えるでしょう。日本からの留学生の多くは語学留学を目的としています。近年は高等教育機関をめざす留学生も増えています。

 

概要

正式国名 Commonwealth of Australia

首都   キャンベラ Canberra

人口   約1,991万人

面積   約768万平方キロメートル(日本の約21倍)

通貨   オーストラリアドル(AUS$)

 

ビザ(査証情報)

 

3ヶ月未満の滞在 観光ビザ(ETAS)

3ヶ月以上の滞在 学生ビザ フルタイムコースを受講

 

オーストラリア大使館 ビザ査証課

http://www.dima.australia.or.jp/

 

ビザに関する条件等は予告なしに変更される場合があります。

 

必ず大使館にて最新の情報をご確認ください。

 

オーストラリアの教育制度

 

オーストラリア

 

●義務教育

 

オーストラリアでは全国で同じ教育制度システムを採用していますが、その運用方法は各州によって特色を出しています。就学年齢が異なったり、初等教育の年数が違ったりしますが、Year1~Year10、6歳~15歳(タスマニア州では16歳)までが義務教育です。初等教育の前に、通常1年間の準備教育がありますが、義務制ではありません。

 

●初等・中等教育

 

初等・中等教育は州によって多少違いますが、5歳~17歳が対象となります。Year1(6歳)からYear6(州によってはYear7)までが初等教育。Year7(州によってはYear8)からYear12までが中等教育です。中等教育はさらに前期のYear7または8~Year10、後期のYaer11~Year12に分かれ、前期Year10までが義務教育となります。オーストラリアの教育制度では日本の高校1年生にあたるYear 10で進路を決めます。Year10を終了すると義務教育修了証が発行され、就職するかTAFE等の高等職業専門学校に進むことが可能です。大学などの高等教育機関への進学を希望する生徒は、進学準備過程のYear 11・12に進みます。オーストラリアは日本の大学と異なり、入学後はすぐに専門分野を学ぶため、この進学準備課程の2年間で、大学進学に必要な一般教養と、大学で専攻する分野に関する基礎科目を履修し、高等教育の基礎を身につけます。大学などの高等教育機関へ進学するための入学試験はありません。Year12修了前に実施される各州の統一卒業資格試験を受け、そのスコアとそれまでの成績が総合的に評価され、進学できる大学の学部が決まります。オーストラリアでは、義務教育を終えた生徒の約8割が高等学校(Year11、12)へ進学しています。

 

●高等教育

 

オーストラリアには大学が39校あり、2校が私立、あとはすべて国公立です。

オーストラリアの大学は、連邦政府と州政府、オーストラリア大学管理理事会により管理されているため、大学は一定の高い水準を保っており、大学間のレベル格差はほとんどありません。

教育システムはイギリスと同様1年次から専門科目を履修、講義履修と実習、レポート、試験等を組み合わせた「コースワーク」形式をとっています。大学学部課程は通常3年間。学士課程を優秀な成績で修了した学生は、1年間の専門研究コース(Honours)に進むことが可能です。専攻によって学位取得に要する期間は異なります。教育学、法学、医学、建築学、工学などのコースは学士号取得に4~6年必要。学位取得のほかにも実践的な知識や技術を身につけることができるDiplomaや、Advanced Diplomaのプログラムが設けられています。

オーストラリアは高等職業教育VET(Vocational Education and Training)が非常に充実しており、国内の高等職業専門教育を担うTAFE(Technical and Further Education)や私立のVETカレッジは、オーストラリア人にとって高校卒業後の進路として一般的です。職業に直結した分野を学ぶことができ、オーストラリア全土で通用する各種資格が取得できることが特徴です。数か月で取得可能なCertificateコースから、DiplomaやAdvanced Diplomaといった上級コースに進むことも可能。TAFEは100校以上、多種多様なコースが用意されています。コース修了後に進学も可能です。多くのTAFEがオーストラリアの大学と提携しており、学生は上級コース修了後、大学への編入が可能です。留学生にはツーリズムやコンピューターが人気。入学の難しい大学に比較し、比較的入学しやすいTAFEは留学生向けといえるでしょう。オーストラリアにはAQF(Australian Qualifications Framework)というTAFEや私立専門学校のみならず大学や高校における学位や資格を認定する制度があるため、オーストラリア国内で取得した学位や資格をもとに、異なるなる教育機関に行き、その上の段階へ進むことや、履修中に進路変更することも可能です。

 

オーストラリアの高等教育機関への留学

 

大学入学に際しては、高いTOEFLスコア550(213)、IELTS6.0以上が求められるため、日本の高校卒業後に留学する場合、まずFoundation Courseと呼ばれる大学進学準備コースで専門分野の基礎を学びます。Foundation Course入学に際してはIELTS5.0~5.5以上の英語力が求められます。
TAFEの場合、IELTS5.5~6.0以上が目安、TOEFLスコアは500(173)~550(213)以上が目安。専攻によって入学条件は異なります。

 

1学年 1月・2月~12月

4学期制Term1 1月下旬~4月上旬 Term2 4月下旬~6月下旬 Term3 7月中旬~9月下旬Term 4 10月中旬~12月中旬

 

2学期制 Term 1 1月下旬~7月上旬 Term 27月上旬~12月上旬 各学期途中に1週間の休暇

※     高等教育機関は2学期制がほとんど

 

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