| 20.「日本はサッカーの国になれたか。電通の格闘」 |
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| 作者: Administrator | |||||
| 2010年 5月 29日(土曜日) 07:45 | |||||
≪日本は、サッカーの国になれたか。電通の格闘≫
私は、2002年ワールドカップ日本招致委員会の国際部員として、日本サッカー協会の長沼健会長(当時)や、宮澤元総理に随行して、1年半で述べ39カ国を招致活動のために訪問しました。私達国際部員を率いたのが、電通から日本招致委員会に出向されていた、濱口博行国際部長(当時)でした。私は、長沼会長と濱口部長のお二人に出会えたことを生涯の宝物だと思っています。この二人を中心に集められた、同時通訳者、広報の専門家、ブランドデザインのプロ、警視庁SP、商社マン(の妻)、等々極めて豊かな個性の持ち主達とともに戦った招致活動は忘れ得ぬ思い出です。
ちなみに、このワールドカップ日本招致活動をテーマに、かつてフジTVが、伊藤英明、藤原紀香の主演によって、「熱き夢の日~2002年ワールドカップを招致した男たち~」として2時間ドラマを制作しました。私も国際部員の一人として取材を受けましたが、濱口部長から、「最後までフェアープレイを貫いた日本のワールドカップ招致は何も隠す必要は無い。むしろ歴史に残すべきだと思う。君達が招致活動を通じて見聞きしたことは何一つ隠さずに語って構わない。」という言葉で、このドラマの制作は始まりました。
さて、この「ワールドカップの日本招致」を始め、ワールドカップを世界最大のイベントに育て上げるまでに大きな役割を担った電通のサッカービジネスについて、濱口氏(現 電通サッカー事業室エグゼクティブ・プロデューサー)が電通のサッカービジネスに関する本を書かれました。いわく、「2002FIFAワールドカップ日本招致やFIFAクラブワールドカップ、東アジアサッカー選手権を手掛けた著者が、語られてこなかった真実とサッカービジネスの真髄を語る。電通と世界との駆け引き。関係者が記す熱狂の舞台裏。」と、紹介されています。
この本の中には前述の極めて個性豊かな面々とともに、私のことも書かれているそうです。6月11日に全国の書店で発売開始です。
最近の留学希望者の中に、「スポーツマネージメント」、「スポーツマーケティング」を専攻したいという人が増えてきています。電通のサッカービジネスは、まさにこれらスポーツビジネスの典型的な成功事例だと思います。ご一読をお薦めします。
「日本は、サッカーの国になれたか。電通の格闘。」 濱口博行 著、 発行: 電通、 発売: 朝日新聞出版
お近くの書店、インターネット書店で6月11日発売!!
(株)アメリカンドリーム 代表取締役 吉川浩司
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| 最終更新 2011年 6月 02日(木曜日) 05:42 |











