| 145.「留学生を対象にした就職説明会を都内で開催」日本国内でもすでに世界のライバル達が・・・ |
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| 作者: Administrator | |||||
| 2012年 1月 26日(木曜日) 01:47 | |||||
以下、NHKのニュースからの転載です。
留学生を対象にした就職説明会
1月21日 19時31分
日本企業への就職を希望する外国からの留学生を対象とした就職説明会が東京都内で開かれ、歴史的な円高や、国内市場の縮小に対応して、海外での事業拡大を図ろうという企業が積極的な採用姿勢をアピールしました。 東京・千代田区で開かれた民間の就職説明会には、中国やタイ、マレーシアなどから日本に来ている留学生、延べ800人が参加しました。説明会には、前回のおととし10月より10社多い27社が参加し、これまで中心だった製造業に加え、ことしは国内市場の縮小を踏まえ、海外事業の拡大に活路を見いだそうという小売業や食品メーカーの参加が目立ちました。それぞれの企業の採用担当者は、海外で目指す事業内容や会社の将来性を留学生に積極的にアピールしていました。参加した中国からの留学生は、「日本企業に入って、中国とは違う日本のサービス精神や先端の技術を学び、いずれ中国で自分で会社を起こしたい」と意欲的に話していました。一方、初めて参加した大手スーパー「イオン」のグループ企業の人事担当者は、「中国や東南アジアに事業をシフトしており、海外から日本に来て、異文化を体験した優秀な人材の採用を増やしていきたい。日本の学生には、日本のノウハウをアジアに広めたいというチャレンジ精神を持ってほしい」と話していました。説明会を主催した人材派遣会社「パソナグループ」の南部靖之社長は、「このところ海外展開を加速する流通業などでも外国人の採用を増やしており、日本企業の留学生に対する採用意欲は高まる一方だと思う」と話していました。大学生の就職事情は依然厳しい状況にありますが、外国人留学生を求める企業はますます増えそうです。 ===== End of copy =====
私はここ数年、留学準備中の日本の若い人達に言っていました。 「日本から海外への留学希望者数が減少して、それを仕事としている我々は嬉しくないけど、 君達にとってはライバルが減るということだから、就職等において、日英両言語が話せて アウェー戦を戦い抜いて帰って来ていれば、君達は断然有利だね。」と。
ところが、世の中の変化の速度は私の予想を上回るものだったようです。 上記のニュースにあるように、すでに日本の企業は、国内の採用においても 「日本人ではない、海外から日本に留学している人達」を対象にし始めました。 彼らアジアからの留学生は大変に手強いですよ。ほとんどの来日中の留学生は 流暢な日本語に加えて、英語も堪能です。そしてもちろん母国語の言語も話せます。 つまり、日本語を含めた3言語に堪能で、異文化である日本に適応した実績を持っています。 彼らが日本国内で働く分には、これだけでも有利ですが、さらに採用した企業が 彼らの母国に進出する際には、当然彼らは大変頼りになる戦力となるでしょう。
そんな彼ら自身が言っています。「本国でも就職は厳しいですよ。 でもどっちみち厳しいのなら、日本で就職活動した方が有利ですから。」 さて、この言葉の意味するところは何でしょう? 彼らにとって、現在の日本の大学生達はライバルとして、どう写っているのでしょうか?
日本の若者達にも、大いに海外に出て見聞を広げ、世界は広い、 魅力ある人達、学ぶべき所をたくさん持っている人達が大勢居る、ということを 体感して欲しいものです。
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| 最終更新 2012年 1月 26日(木曜日) 01:57 |










