| 143.「ただ今、日本に留学中!」ドイツから来たフィリップ君から見た日本は・・・?(後編) |
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| 作者: Administrator | |||||
| 2012年 1月 23日(月曜日) 03:02 | |||||
Philipp Shnepel君(21歳)へのインタビュー後編です。日本での交換留学生活体験後、母国ドイツの高校を卒業。現在再び日本留学に挑戦中です。
Q1. 日本での生活で戸惑ったことは?
人々が至る所で寝ていることです。大半が酔った人だと思いますが、電車の中や居酒屋や道路で平気で寝込んでいるのを見て戸惑いました。ドイツでそんな人々を目の当たりにしたら、“具合が悪くて倒れたのでは”と心配するでしょうし、救急車を呼ぶ事になるかもしれません。高校生活でも、授業中居眠りしている生徒の多さに驚きました。注意する先生もいましたが、何も言わない先生もいて、居眠りしている人を起こすべきかどうか戸惑いました。
また、日本の高校生は長い時間を学校で過ごすことにも驚きました。ドイツでは日本の大学のようなスケジュールで皆学校に通います。例えば、学校が午前中で終わったり、午後から夕方まで学校というスケジュールです。日本の高校生は放課後ネットカフェでゲームをしたりカラオケへ行ったりして遊ぶ事が多く、一方ドイツではカフェ等でおしゃべりして過ごすことが多いように思います。日本人はドイツ人と比べて、あまりコミュニケーションをとらないと感じます。ホストファミリーとの生活がわかりやすい例です。僕のホストファミリーは僕に対してとても無口で、意思疎通に苦労しました。
生活面では、和式のトイレの使い方がわからず戸惑いました。いまだに自分が正しい使い方をしているかどうか疑問です。(でも洗浄器つきの日本の最近の洋式トイレはドイツでも好評で、僕の両親も欲しいと言っています。)また夜入浴をする人が多いのに驚きました。ドイツではシャワーが基本なので、最初はお風呂の入り方にも戸惑いました。今では日本のお風呂や温泉の方が好きになりましたが、お風呂はやはり夜よりも朝入る方が好きです。
Q2. 日本での留学生活を通して学んだことは?
全てが一からのスタートで、自ら何でもしなければならなかったので行動力がつきました。日本で経験していること全てが勉強だと思うので積極的に動けます。ドイツでは自分の事をもっとよく知りたいという人が、日本に留学することを決めることが多いと思います。
頑張れフィリップ君!
インタビュー:IYEO福岡 岩下小百合
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| 最終更新 2012年 1月 23日(月曜日) 03:03 |










