| 142.「ただ今、日本に留学中!」ドイツから来たフィリップ君から見た日本は・・・? |
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| 作者: Administrator | |||||
| 2012年 1月 20日(金曜日) 02:57 | |||||
ただいま「日本」に留学中!! フィリップ君(Philipp Shnepel)から見た日本は・・・? 直撃インタビュー(1)
ブレーメン(ドイツ)出身で、日本留学中のPhilipp Shnepel君(21歳)にインタビュー。フィリップ君が初めて日本に来たのは17歳。交換留学生としての来日でした。交換留学生生活を経て、母国ドイツの高校を卒業後、再び日本留学に挑戦!悪戦苦闘の日々を経て、現在は日本での生活を楽しんでいるようです。
Q1. 初めて日本に来た時に驚いたことは?
日本の高校では毎日自分達の教室を掃除しなければならないことに驚きました。ドイツの学校では生徒も先生も学校を掃除しません。また、私服で高校に通う生徒がいないこと(どこの高校にも制服があること)に驚きました。
生活面では、どんな田舎でも交通機関が充実していて、自販機や24時間開いているお店(コンビニやレストラン)が至るところにあり、生活するのにすごく便利な環境であるのに驚きました。同時に、日本人はドイツ人と比べ、外食をよくすると思います。ドイツの一般人はあまり食に対して日本人程固執していないかもしれません。ドイツでは特別な事が無い限り外食はしませんし、夕食は家族全員で家で話ながら食べるというのがとても重要な事です。
Q.2 日本人の行動でのおもしろいと思うところは?
雨が止んでも傘をさし続けるところ。また日本人女性が日焼けをとても嫌がるところ。特に紫外線対策の服装は変わっていておもしろい。(ドイツではみんな少し日焼けするくらいが丁度いいと思っている。)
他にも、電車やバスで、優先席が空いていてもなかなか座らないところ。ルールを守ろうとする生真面目さと人目を気にしすぎる性格が顕れているのではないかと思う。
Q.3日本人の特質で良い面と悪い面は?
日本人は礼儀正しいし、マナーがある。特に来客時に丁寧に接待しているように思います。また、与えられた仕事や課題を丁寧に、繊細に仕上げることができると思う。日本の精密な電子機器、技術、産業は日本人のそういった国民性により培われたものだと思います。集団作業やチームワークに長けている点も素晴らしいです。 しかしながら、集団(チームワーク)を優先するがゆえに、個人の意思を表明しにくい雰囲気や、人と違うことをしたがらない性格が幾分か形成されてしまっている点は残念。ある事に固執したり、物事を同じ視点からでしか考えなかったりと柔軟性に欠ける点があるように感じます。
まだまだ漢字に苦戦する毎日のフィリップ君ですが、次号では、「日本の生活で戸惑ったことは?」などについてインタビューする予定です。ちなみに、フィリップ君の好きな漢字は“焼肉”だそうです。次号もお楽しみに!
頑張れ!フィリップ君!!
インタビュー:IYEO福岡 岩下小百合
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| 最終更新 2012年 1月 23日(月曜日) 03:04 |










