| 106. 「アメリカの大学を出たらアメリカで働ける?」Optional Practical Training ってなに? |
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| 作者: Administrator | |||||
| 2011年 9月 05日(月曜日) 01:50 | |||||
Optional Practical Training(OPT)って何?
オプショナル・プラクティカル・トレーニング(Optional Practical Training:以下OPT)は、学生ビザ(F-1ビザ)で滞在する留学生が、在籍中の夏休みや冬休み、あるいは卒業後に、学校で学んだことを社会で実践するために、専攻分野に関係した分野で最長12か月働くことをUSCIS(United States Citizenship and Immigration Services)により許可されている制度です。OPTには、在学中に取得可能なPre-completion Optional Practical Trainingと卒業後取得可能なPost-completion Optional Practical Trainingの2つがあります。
Pre-completion Optional Practical Trainingでは、学期中はPart-timeで、休暇中はPart-time/Full-timeで就労することが可能です。全てのコースワーク終了後卒業論文作成などのために働かなければならない場合などもOPTを在学中に取得、最長12か月間の就労が可能です。ただし、在学中に取得したOPTの日数は、卒業後OPTを取得する際に差し引かれるため、注意が必要です。(Part-timeはFull-timeの半分とみなされます。) ※STEM(Science, Technology, Engineering, Mathematics)の専攻で学位を取得した学生は、さらに17ヶ月間OPTの 期間を延長する事が可能です。
OPT取得には、1年(Academic Year)以上Full-timeの学生として大学に在籍しており、OPTを申請する際に、有効なF-1ビザを保持していること、仕事内容が専攻と関係していることが条件です。Post-completion Optional Practical Trainingとして卒業後に就労を希望する場合は、卒業前に許可申請します。仕事が見つかる前でも申請は可能ですが、実際の就労はUSCISよりEmployment Authorization (EAD) Cardと呼ばれる許可証が届いて後となります。OPT中は就職・転職・退職などの情報を所属する学校の留学生アドバイザーに報告する義務があります。
現在、約7万人の学生がOPT制度を利用して、アメリカで実地就労訓練に励んでいるようです。就職する前にアメリカで働く機会を得ることは、きっと将来働く上で貴重な体験になると思います。皆さんも挑戦してみては?
※詳細はUSCISのサイトで確認を。http://www.uscis.gov/
在学中に働くことが出来る Curricular Practical Training については、以下をご参照ください。
125.アメリカで在学中に働くことができる Curricular Practical Training って何? http://www.americandream.co.jp/advices/233-125-curricular-practical-training-.html
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| 最終更新 2011年 10月 08日(土曜日) 05:28 |










