| 99. Sushi 世界への挑戦! |
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| 作者: Administrator | |||||
| 2011年 7月 08日(金曜日) 03:01 | |||||
食べ物の話題をもう少し続けましょう。今回は和食代表メニューとも呼ぶべき”Sushi”の世界への挑戦の歴史についてです。
アメリカ合衆国で1970年代後半から発生した日本食ブームは、富裕層やファッション業界の人々に、低カロリーでお洒落な食事として受入れられました。当時、マンハッタンのアップタウンにあったSushi Barのマネージャーが面白い話をしていました。「アメリカ人はカウンター席とテーブル席では一般的にカウンター席のほうがカジュアルで安い、というイメージを持っている。寿司屋の立場としてはカウンター席で『お好み寿司』を注文するお客様からは、テーブル席で『にぎり盛合わせ』や『ちらし寿司』を注文するお客様よりも、高い料金をチャージしたいのだが、それが理解されないのが辛い。置かれるチップの金額もカウンターのほうが少ない」。今では完全に市民権を得たのでそのような事はないようですが、寿司文化が浸透しはじめた頃の興味深い話ですね。
日本には無かったアメリカ生まれのお品書きも登場しました。カリフォルニアロールやボストンロール等です。カリフォルニアロールはアボガドとカニかまぼこをご飯が表側にくるように裏巻きにしたものです。海苔(海草)を食べる習慣が無かったアメリカ人に海苔を見せないように工夫されたことから裏巻きになったそうです。ボストンロールはボストンレタスが入っているからボストンロール。他にはエビやマヨネーズが入っています。
最近はアメリカだけでなくヨーロッパやアジア各国など様々な国でも健康食として人気が上がってきている”Sushi”ですから、もっと新しいメニューが出てくることを期待しましょう。
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| 最終更新 2011年 7月 08日(金曜日) 03:03 |










