| 86.インターネットの生まれた部屋 |
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| 作者: Administrator | |||||
| 2011年 5月 23日(月曜日) 03:37 | |||||
今や、インターネットの無い生活は考えられないほど、インターネットは我々の世界に深く浸透しています。そのインターネットが生まれた瞬間、そして生まれた場所をご存知ですか?
1969年 10月29日 水曜日 午後10:30pm
世界で始めてのインターネット上でのメッセージが、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の Boelter Hall 3420号室から、スタンフォード大学のリサーチセンターに向けて発信されました。 これが、その時の写真です。
最初のメッセージは、"Lo" でした。実は、"Login"の "Log"をタイプしようとしたのですが、"Lo"までの所で、次の "g" を打ち込んだ瞬間にシステムがクラッシュしてしまったそうです。
上記の写真で、カメラの方に向いている男性が、記念すべき世界最初のインターネット上の最初のメッセージを発信したUCLAのエンジニアです。
「UCLAから最初のメッセージが発信された」、ということは記憶されていても、実は長い間それがいったいどの部屋からだったのかは忘れ去られていたようです。先頃、それをUCLAの歴史学の博士課程にいる学生がつきとめました。実験後、この部屋はずっと普通の教室として授業に使用されていました。 (ちなみに僕は経済学部でしたが、この校舎で数学の授業を受けたことがあります。当時はインターネットの存在自体も知りませんでしたが・・・)
*現在のBoelter Hallについては、こちらをご覧ください。 ⇒ http://www.oid.ucla.edu/units/avs/buildings/boelter
現在、この歴史的事実を知った人達が、この教室を当時の通りに再現して、博物館のように保存しよう、としているそうです。観光名所としても中々人気のあるロサンゼルスのUCLA、足を運ばれたついでに、「インターネットの生まれた部屋」ボエルターホールの3420号室をのぞいてみてはいかがですか?UCLAのTシャツやバッグが買え、ハンバーガーやピザでランチを取れるアッカーマン・ユニオンの裏側辺りです。(アメリカの大学には塀がありません。知的所有物を地域の人々が広く利用できるように開かれていて、学生以外もカフェテリアや図書館などを自由に利用できますよ!)
【データ出展: The Raw Feed: http://therawfeed.com/where-the-internet-was-born-uclas-boelter-hal 】
吉川浩司 UCLA, BA in Econimics '84
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アメリカの東海岸の小さな大学に入学して、1学期目に成績不振で退学の警告を受けたのが、僕のアメリカ留学の第一歩でした。でも、そんな僕でも数年後にUCLAを中々の成績で卒業することができました。アメリカの大学は、高校卒業時点の成績ですべてが決まるものではありません。
留学は険しい道程ですが、努力に余りある成果を与えてくれるのがアメリカの大学です。
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| 最終更新 2011年 5月 23日(月曜日) 06:07 |











