| 82.日本人留学生の卒業後の就職について≪ボストンキャリアフォーラム参加心得② 岡本圭介君の場合≫ |
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| 作者: Administrator | |||||
| 2011年 3月 22日(火曜日) 08:09 | |||||
日本人留学生の卒業後の就職について ≪ボストンキャリアフォーラム参加心得 ②≫
前回の 81. に続いて、広島の修道大学からオハイオ州のUniversity of Mount Unionに編入した岡本圭介君からの日本人留学生の就職活動についてのアドバイスをご紹介しましょう。
岡本君からのレポートは以下のようなメイルの文章と共に送られてきました。 「本当に早いものでアメリカンドリームに初めて電話をして初めてアポを取り、吉川さん、八木さんとお会いしたのは2年以上も前です。私の留学での夢を真剣に聞いて下さり、パイロットへの夢を語った私に対して 『それおもしろい、やってみたらどうだい。』 と言って、私のプランをアクションにしてくださった初めてのアポでの吉川さんと八木さんの表情を今でも覚えています。本当にこの間のようです。私のスタートはあそこから始まりました。本当にあのアポから始まりました。」
彼の言うとおり、時が経つのは早いもので、彼は2年ほど前にアメリカンドリームのオフィスを訪ねて、「パイロットになる夢に再挑戦したい。」ということで留学の準備に入りましたが、彼には、パイロット、世界をつなぐ総合商社、そして技術力で勝負する重工系メーカーという、3つの夢の選択肢がありました。岡本君はアメリカの大学で経営学の勉強をしながらこれらの夢を真剣に追いかけた結果として、日本が世界に誇る重工系メーカーに就職が決まりました。その会社は現在ヨーロッパを始めとして世界各国で鉄道や電力の分野での受注を伸ばしています。岡本君は、日本が世界に誇る技術力で広く世界の人々の生活の向上に役立ってくれることでしょう。
さて、そんな岡本君からのアドバイスの後半をお届けします。
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イタリアのトリノにて:右端が岡本圭介君です。
何を持って行く? 荷物に関してですが、私は念のためスーツ上下2セット、シャツ3枚を持っていきました。また、少し肌寒いと思いますので、スーツの上に羽織る上着を忘れないようにしてください。選考が順調に進んでいる方の中には、レセプションディナーに誘われる方もいらっしゃるかと思います、そのためにも準備を忘れないでください。 レジュメは完璧に! 私はそれほど業界を絞らなかったので、さまざまな業界の企業にレジュメを送りました。ボストンキャリアフォーラムを運営しているCFNのホームページ上でレジュメを作ることができて、ワンクリックで自分の希望の会社に送ることができます。このときは証明写真はいりません。しかし、本番当日は写真を要求する企業が多いので準備を忘れないようにしてください。私は事前に28社にレジュメを送って9社から面接の案内を頂きました。正直これ以上の会社から面接の案内を頂いていたら、どこかの企業をキャンセルすることになっていたかもしれません。私は1日5社が最大のように感じました。 面接の予約を取るためには書類選考に通過する必要があります。かなりの人数が事前に応募するので、レジュメは完璧にして下さい。私の学校には、一人だけ就職活動経験者がいましたので、その友人に毎回添削をしてもらいました。このように友人や経験者に添削を頼むことをお薦めします。レジュメは特に指定がなかったら、市販のもの、パソコンからプリントアウトしたもの、どのようなものでも大丈夫です。 面接では自分らしさを 面接は日本とほとんど同じです。違うところは、白いカーテンで仕切られたインタビュールームが狭く、面接官の方が何を書かれているか確認できます。私が面接で心がけたのは、自分らしさを最大限に出すことでした。私は学力や英語に自信がないので、自らの人間性を見てもらおうと面接前から決めていました。特にボストンキャリアフォーラムでは一次面接から人事部長クラスの方とお話しすることになります。特に礼儀や、話し方に厳しい世代の方々なので、それぞれの世代、タイプに合った対応をしたらいいのではないかと思います。 今回、面接を経験して思ったのは、面接官も同じ人間なので好き嫌いもあり、一緒に働きたいと思わせ、気に入ってもらった人の勝ちです。たとえ、面接で落ちたとしても落胆する必要はありません。その会社と自分は縁がなかったと割り切り次に臨みましょう。 ボストンキャリアフォーラムはすぐ目の前に迫ってくるので、しっかり計画を立てて行いましょう。それではみなさんもご健闘をお祈りいたします。 ===========================
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| 最終更新 2011年 5月 13日(金曜日) 07:56 |











