| 63.≪大学の先輩がノーベル化学賞を受賞しました!≫ 弊社の代表の転倒満載の留学生活を少しご紹介します。① |
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| 作者: Administrator | |||||
| 2010年 10月 07日(木曜日) 03:37 | |||||
≪大学の先輩がノーベル化学賞を受賞しました!≫
弊社の代表のかなり転倒回数の多い半生を、少しご紹介します ①
以下、2010年10月7日付けの日本経済新聞からの引用記事です。
『スウェーデン王立科学アカデミーは6日、2010年のノーベル化学賞を根岸英一・米パデュー大学特別教授と鈴木章・北海道大学名誉教授ら3氏に授与すると発表した。高血圧症の治療薬や液晶材料など多様な工業物質の製造に必須の合成法を開発したことを評価した。(中略)共同受賞するリチャード・F・ヘック米デラウェア大学名誉教授ら3氏への授賞理由は「有機合成におけるパラジウム触媒クロスカップリング」。医薬品や電子材料など様々な工業物質を効率よく合成する革新的な手法である「クロスカップリング反応」を開発した。(引用:日本経済新聞)』
私の先輩とは、上記の「米デラウエア大学名誉教授のリチャード・F・へック教授のことです。へック教授は1954年に私の母校、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で博士号を取得しています。私は1984年に同大学で経済学士号を取りました。実際には教授の授業を受けたわけでもなければ一度も会ったこともありません。それでも、自分の母校からノーベル賞学者が出たと聞くと、とても嬉しく思います。
試みに、カリフォルニア大学のノーベル賞の過去の受賞者を調べてみました。すると、カリフォルニア大学(UC)全体では、 2009年時点で56名のノーベル賞受賞者を輩出しています。今回、お二人の日本人がノーベル化学賞を受賞されたことによって日本のノーベル賞受賞者数は18名になった訳ですが、なんとその3倍以上のノーベル賞受賞者をカリフォルニア大学だけで出していることになります。
さて、私はノーベル賞学者を先輩に持つような優秀な生徒だったのでしょうか?「全く違います。」高校は、恐らく広島の人以外は誰も知らないであろう、広島市立舟入高校というごく普通の公立高校で、そこの柔道部の副部長をやりましたが、さして柔道も強いわけでもなく、また成績が良い訳でもありませんでした。1年上の柔道部の先輩副部長から譲り受けた学生服の裏には、龍の刺繍がしてあって、規定違反の幅の広いズボンを嬉しそうに履き、市内を歩く時にもっと恐そうな学生とすれ違う時には、なるべく目を合わせないようにする、というごく普通の(?)男子高校生でした。
成績は中の中くらい。あのまま大学入試を受けていたら、地元の国立広島大学はとても無理、東京や関西の私立大学も、著名校は当然無理で、「まあ、一浪は当たり前。」と、友達と話していました。そんな所に降って湧いたように「アメリカ留学」の話が耳に入り、「そりゃあ浪人するよりカッコいい!」と、私は留学を決め、その日の内に「アメリカに留学しようと思うんだけど」と、親にねだりました。当時は、私の父の経営していた会社が倒産した数年後で、経済的には大変な時だったのですが、広島大学の前でレストランを経営していた母が、「仕送りは私が何とかする。」ということで留学を許してくれました。明確な目的意識なんて全然持ち合わせておらず、「留学の動機は何ですか?」と、問われれば、「隣のクラスの生徒が留学する、と聞いたので。」というのが、本当のところでした。(もちろん、こんな本音は人には言えませんでしたが。)
英語の先生にはとても恵まれていたので、何とか留学のための英語のテストにも合格して、高校を卒業した1979年の夏、私はアメリカの東海岸のノースキャロライナ州の田舎町にある全校生徒650名のMethodist Collegeという大学の経営学部に入学しました。
(株)アメリカンドリーム 代表取締役 吉川浩司
≪つづく≫
続きは、以下の【留学生からの体験談】に掲載してあります。
≪え?退学の警告?Academic Probation ? なにそれ?≫ http://www.americandream.co.jp/voice/122-64academic-probation-.html
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| 最終更新 2011年 5月 13日(金曜日) 09:14 |










