現役留学生から届く近況報告には励まされるレポートがたくさんあります。
コロナ対応で長くご紹介を怠っておりましたので、
ちょっと時間が経過してはいますが、力強く歩みを進めている留学生たちの
現地での様子をご紹介いたします。

 

 今回ご紹介するレポートは島崎ともさんから届いたレポートです。

前回、アメリカでの大学生活を約1年半経験した頃に送ってくれたレポートを

ご紹介しましたが、今回はそのレポートから約1年後に送ってくれた、

大学生活3年目を迎えた島崎さんが、

コロナ禍での大学生活や、就職活動についてを綴ってくれたレポートです。

 

 島崎ともさんは広島県立海田高校卒業し、CAP留学準備コースを受講、
返済不要の「アメリカ大学奨学金留学プログラム」に申込んで、
2018年の8月からMinesota State University Moorhead 校に留学しています。

 

================== Ms. Tomo SHIMAZAKI wrote ===================

2021年1月2日

 

 吉川さん、八木さん、岩下さん

 

Minnesota State University Moorhead在学中の島崎ともです。
皆さまお元気でお過ごしでしょうか。

広島にいる両親から、日本全国、また広島でのコロナ感染者が増加していると聞き、

心配です。

 

2020年は予想もしていなかった年になりましたが、

私にとっては実りの多かった年になったと感じています。

新年のご挨拶も兼ねまして、私の留学生活を少しご報告できればと思います。

 

8月にアメリカへ帰って来てから、

3つのクラスが対面、残り3つがオンラインという形で学期がスタートしました。

今学期はAccountingのクラスを4つ、

そしてFinanceとManagementのクラスを取りました。

教授が課題やパワーポイントをポストし、

それを期日までに勉強し提出するクラスや、

録画されたレクチャーがポストされ、各自で授業に取り組むクラス、

zoomでレクチャーを行うクラスなど、様々なクラスがありました。


学期が始まる前からわかっていた事ではあったのですが、

クラスの難易度なども含め、今学期はかなり忙しく、大変な学期になりました。
感謝祭(Thanksgiving)以降の授業は完全にオンラインへ移行し、

ファイナルは全てオンラインで行われました。


慣れないことも多く、とても大変なセメスターではありましたが、

最後まで諦めず取り組み、なんとか成績を維持することができました。
個人的には、日本でオンライン授業を受けるよりも、

アメリカへ戻ってくるという選択が正解だったと感じています。

ただでさえ誘惑の多い日本で、時差のある中、

計画的に勉強を進めていくことは簡単なことではないと思いますが、

私の住んでいるムーアヘッドはあまり遊ぶところもないので、

学期を通して勉強に集中することができました。

 

また、今学期は学校の勉強と並行して、

ボストンキャリアフォーラムにも参加しました。

通常は数日間ボストンで行われてきたキャリアフォーラムですが、

今年はオンラインでの開催となりました。

応募締め切りや、選考のスピードも企業によって異なり、

スケジュール管理などがとても重要でした。


私は今回、インターンシップを中心に応募したのですが、

最終的に複数のアカウンティングファームからオファーをいただくことができ、

そのうちの1つのニューヨークオフィスで来年の夏休みの約2ヶ月半の間、

インターンシップをさせていただけることになりました。

実務を経験することのできる貴重な機会なので、

できるだけ多くのことを学べる様、

夏までにできる限りの準備をしていきたいと思います。

 

留学生活3年目になりましたが、未だにうまくいかないことや、

大変なことはありますが、世界中が大変な中、

こうしてアメリカで自分のやりたいことができている環境に感謝をし、

さらに強くて優しい人になれるよう頑張りたいと思います。

 

引き続き、アメリカンドリームの皆様が、周りの方々が、

お元気で過ごされることを祈っています。
また、2021年がみなさまにとって素晴らしい年になることを心より願っています。

 

島崎とも

島崎とも 写真

島崎さん:右から2番目

 

=============End of copy ===============

 

 島崎さんは、「成績を維持している」と書いていますが、という事は、

どうやらストレートAを継続中のようです。

 

 「世界中が大変な中、アメリカでやりたいことができている環境に感謝」

と書いていますが、彼女は出発前のCAPの留学準備コースを受講している時から、

とてもまじめにひとつひとつの課題に取り組む女の子でした。

 

 CAPの課題は驚くような作業量を課すものではなく、様々な事例を紹介し、

留学に必要な物事の考え方を教えるもので、ノウハウ的な教授もありますが、

その多くは「基本の大切さ」を教えているものです。

 

 かつてメジャーリーグで活躍したイチロー選手が、

「小さいことを積み重ねるのが、

 とんでもないところへ行くただ一つの道だと思っています。」

と言いましたが、島崎さんがやり続けていることも、まさにそれだと思います。

 

 コツコツと準備を重ね、難しい場面でもあきらめずに工夫を続けて成果を出し、

現在の状況に感謝しながら歩みを重ねる。

どれも理にかなったことですが、それをやり続けることにこそ、

大きな意味があるということを現在の彼女が証明して見せてくれています。

 

 留学は決して楽な道のりではありませんが、きつい思いをするからこそ、

「誰かを思いやる優しさ」を身に付ける事が出来ます。

彼女の変わらぬ真摯な姿勢が、文末に書いている「強くて優しい人」に

ならせてくれる、と私は思っています。

 

これからも彼女の歩み道のりを、楽しみに拝見させてもらうことに致しましょう。

 

アメリカンドリーム

吉川浩司

 

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以前ご紹介した島崎さんの体験談はこちら!!

 ⇒ 留学カウンセラーより、「もしストレートAの成績を逃してしまったら・・・」【アメリカ大学留学体験記】

 

 

 

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